- 2006年05月09日 20:32
- 印刷用ページ
ハドソンは、Wiiに標準搭載される機能の1つである「バーチャルコンソール」対応のソフト「Bonk’s Adventure(海外版「PC原人」)」の出展を発表しました。
「PC原人」は「PCエンジン」用ソフトとして発売されたソフトです。3月に行われたGDCにて、ハドソンのバーチャルコンソール参入が発表されていました。今回は、バーチャルコンソール対応ソフトの第1弾となります。
このソフトは実機でプレイ可能な状態で出展されます。ちなみに「PC原人」は海外でも人気があり、そのため今回の出展が決定したのではないかと思われます。
◎関連リンク
□ハドソン、Wiiのバーチャルコンソール対応ソフト「Bonk’s Adventure」を出展 (ITmedia)
□Wii本体機能~バーチャルコンソールについて~ (当サイト)
↑「クラシックゲームのダウンロード」の項目をご覧ください。
このソフトは実機でプレイ可能な状態で出展されます。ちなみに「PC原人」は海外でも人気があり、そのため今回の出展が決定したのではないかと思われます。
◎関連リンク
□ハドソン、Wiiのバーチャルコンソール対応ソフト「Bonk’s Adventure」を出展 (ITmedia)
□Wii本体機能~バーチャルコンソールについて~ (当サイト)
↑「クラシックゲームのダウンロード」の項目をご覧ください。
- Newer: PS3のコントローラに傾きセンサー搭載へ――Wiiとの違いは?
- Older: スクエニ、「FFCC」「ドラクエ」をWii本体同時発売へ
同じカテゴリのニュース記事
- [Wii Preview] バーチャルコンソールに新たな展開。価格の発表も (09/14)
- バーチャルコンソールでは500円~1000円の新作ソフトも販売? (06/07)
- 任天堂、バーチャルコンソールもE3に出展中 (05/12)
- ハドソン、PCエンジンのバーチャルコンソールソフト「PC原人」を出展 (05/09)
- レボでレア社製のソフトはダウンロードできない? (04/02)
コメント (0件)
- コメントはありません。
この記事へのコメント (0件)
トラックバック用URL
この記事へのトラックバック (0件)
- トラックバックはありません。