N-Wii.net - 任天堂のゲーム機「Wii U」「ニンテンドー3DS」などのニュース、対応ソフト紹介

　Nintendo of Europeの公式サイトにて、ニンテンドー3DS向けソフト「Paper Mario（ペーパーマリオ）」の発売日が一時的に掲載されていたようです。

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　任天堂は、Wiiモーションプラス対応アクションゲーム「Fling Smash（スパーンスマッシャー）」を北米で2010年夏に発売します。

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　株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル（DMP）は、任天堂が2010年度中に発売予定の新ハード「ニンテンドー3DS」に、同社の3DグラフィックスIPコア「PICA200」が採用されたことを発表しました。

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　Nintendo of America社長のReggie Fils-Aime氏は、ニンテンドー3DSにリージョンロックが搭載されるかどうかについて語りました。

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　任天堂の宮本茂さんは、順調に開発が進んでいるとした「ピクミン3」が今回のE3で発表されなかった理由について語りました。

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　米国のゲーム業界団体であるEntertainment Software Association（ESA）は、現地時間15日～17日に開催されたElectronic Entertainment Expo（E3）に関する発表を行いました。それによると、E3 2010の参加者は4万5600人で昨年より4000人以上増加、参加国は90カ国で昨年より12カ国増加したとのこと。
　また、来年のE3を2011年6月7日～9日に開催することも発表しました。今年と同じく火曜日～木曜日の開催で、各メーカーのプレスカンファレンスは月曜～火曜に開催される見込みです。

◎関連リンク
　□E3、2011年の開催日程が明らかに--2010年の参加者は4万5600人 （GameSpot）

　ニンテンドー3DSソフトとしての発売が決定した「ゼルダの伝説 時のオカリナ」が、日本のE3特設サイトにも掲載されていました。
　前回紹介した時点では北米のE3特設サイトにしか情報が掲載されていませんでしたので”日本での発売は不明”とお伝えしましたが、日本のE3特設サイトにも掲載されましたので、日本での発売が決定したと言っても良いのではないでしょうか。

◎関連リンク
　□任天堂 2010 E3情報 （任天堂）

　ニンテンドー3DSは、新しくなった”すれちがい通信”やWi-Fiアクセスポイントへの自動接続といった通信機能が強化されていますが、ユーザー同士のコミュニケーションに関する機能の存在が噂になっています。

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　スクウェア・エニックスは、新ハード「ニンテンドー3DS」向けに開発中のソフトウェアラインナップを公開しました。

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　E3カンファレンスでの講演を終えた任天堂の岩田社長は、据置型ゲーム機の今後の展開についてコメントしました。

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