任天堂ホームページにて、社長が訊く「スーパーマリオ25周年」Vol.3が掲載されました。
Vol.3は「スーパーマリオシリーズ開発経験者篇」と題して、情報開発本部の小泉歓晃氏、木村浩之氏、紺野秀樹氏、江口勝也氏の4名が登場しています。
今回は、1985年に「スーパーマリオブラザーズ」が発売された後に任天堂へ入社し、スーパーマリオシリーズに関わった開発者へのインタビューになっています。最初に4名が関わったマリオ作品の紹介があった後、マリオとの出会い、”マリオらしさ”と宮本さんのエピソードといった内容で進みます。
4名のうち3名は、現在もマリオ関連の作品に関わっています。小泉氏は東京開発部で「スーパーマリオギャラクシー」などの3Dマリオ、木村氏は「Newスーパーマリオブラザーズ」シリーズ、紺野氏は「マリオカート」シリーズで、それぞれディレクターやプロデューサーなどの立場から開発に関わっています。江口氏は、「どうぶつの森」や「Wii Sports」「Wii Music」などの作品でプロデューサーを務めています。
なお「スーパーマリオシリーズ開発経験者篇」は、今回は途中までの掲載となっており、続きは後日掲載されます。
◎関連リンク
□社長が訊く「スーパーマリオ25周年」Vol.3 (任天堂)
◎関連ニュース
□社長が訊く「スーパーマリオコレクション」掲載、サントラ収録曲も判明
□社長が訊く「スーパーマリオコレクション スペシャルパック」Vol.2が掲載
□ファミコンのキーパーソンに訊く、社長が訊く「スーパーマリオ25周年」Vol.2が掲載
今回は、1985年に「スーパーマリオブラザーズ」が発売された後に任天堂へ入社し、スーパーマリオシリーズに関わった開発者へのインタビューになっています。最初に4名が関わったマリオ作品の紹介があった後、マリオとの出会い、”マリオらしさ”と宮本さんのエピソードといった内容で進みます。
4名のうち3名は、現在もマリオ関連の作品に関わっています。小泉氏は東京開発部で「スーパーマリオギャラクシー」などの3Dマリオ、木村氏は「Newスーパーマリオブラザーズ」シリーズ、紺野氏は「マリオカート」シリーズで、それぞれディレクターやプロデューサーなどの立場から開発に関わっています。江口氏は、「どうぶつの森」や「Wii Sports」「Wii Music」などの作品でプロデューサーを務めています。
なお「スーパーマリオシリーズ開発経験者篇」は、今回は途中までの掲載となっており、続きは後日掲載されます。
◎関連リンク
□社長が訊く「スーパーマリオ25周年」Vol.3 (任天堂)
◎関連ニュース
□社長が訊く「スーパーマリオコレクション」掲載、サントラ収録曲も判明
□社長が訊く「スーパーマリオコレクション スペシャルパック」Vol.2が掲載
□ファミコンのキーパーソンに訊く、社長が訊く「スーパーマリオ25周年」Vol.2が掲載
同じカテゴリのニュース記事
- [スーパーマリオ25周年] マリオ発売後に入社した開発者に訊く (11/14)
- 中間決算の為替差損、最大は任天堂の621億円 (11/10)
- クラブニンテンドーのプラチナ会員特典は3種類、ポイント交換も可能に (11/09)
- 未公開の新ポケモンを無断掲載、横浜市の男性を逮捕 (11/03)
- DSが3DSに移行する理由と、Wiiが現行機を続ける理由 (11/02)
コメント (0件)
- コメントはありません。
この記事へのコメント (0件)
トラックバック用URL
この記事へのトラックバック (0件)
- トラックバックはありません。