運営メンバーによるコラムや社説。特定の出来事について、深く掘り下げたり個々の意見を述べたりする記事です。
- 掲載: 2009年12月02日 00:10
- カテゴリ: 特集・コラム
2006年12月2日に日本でWii本体が発売されてから、本日で
丸3年を迎えました。とりあえず、Wiiの3年間を軽く振り返ってみます。
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2007年に
Wiiを賭けた水飲み大会で女性が死亡した事件について
10月29日、米裁判所は大会の開催したラジオ局に対し
遺族へ約15億円の賠償金の支払い命令を出したそうです
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Nintendo Everythingのインタビューに
ダークサイドクロニクルズのプロデューサーを務める川田将央氏と野口健太郎氏がこう答えています。
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- 掲載: 2009年04月20日 20:26
- カテゴリ: 特集・コラム
4月23日、いよいよカプコンより「
モンスターハンターG」が発売されます。弾不足が続いていたためか各方面からの期待が高まっているようですが、
でも期待しすぎるのはどうかな? というコラムです。
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- 掲載: 2009年04月12日 22:21
- カテゴリ: 特集・コラム
任天堂は、ゲームキューブとゲームボーイアドバンスを展開していた時代に”
コネクティビティ”という方針を掲げていました。2つのハードを連携させると楽しくなるという内容でしたが、残念ながらこの試みは成功せず、中途半端に終わってしまったように思えます。
しかし今、任天堂はDSとWiiを使って再びコネクティビティに挑戦しようとしています。
DSとWiiの連携は成功し、さらなる普及に貢献できるか、これが今回のテーマです。
※14日0:55 文章におかしい所があったので、少々加筆修正を行いました。
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- 掲載: 2009年03月13日 22:49
- カテゴリ: 特集・コラム
最近、巷では「
Wiiには任天堂の新作タイトルが少なすぎる」という意見が出てきており、ちょっと前の「
Wiiでは任天堂タイトルしか売れない」と言われていた頃とは違った現象が起きています。
そこで今回は、なぜそういった批判が出てきているのか、昨年の年末商戦に何が起きたか、あとは今後のWiiについて考えてみたいと思います。
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5日発売された「
アナザーコード:R 記憶の扉」の初週売り上げは、
約1万本でした。僕としては「ハードが変わったとは言え任天堂だしCMもやったし、数万本は売れるだろう」と思い込んでいたので、かなり心残りな売り上げとなってしまいました。
そこで、
前作を遊んだ事があるWiiユーザーに本作の魅力を伝えるべく、前作との比較を交えつつ序章~2章のレビューをしたいと思います。
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任天堂より、2月5日に「
アナザーコード:R 記憶の扉」が発売されます。本作は、2005年にニンテンドーDS向けに発売されたアドベンチャーゲーム「アナザーコード 2つの記憶」の続編にあたる作品です。
前作はDSの特徴を最大限に活かした”
DSらしいゲーム”に仕上がっていましたが、Wii版でもそれが実現できるか。または
”Wiiらしいゲーム”とは何か、考えていきたいと思います。
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- 掲載: 2009年01月10日 15:18
- カテゴリ: 特集・コラム
Wiiには、たくさんの周辺機器があります。クラシックコントローラやバランスWiiボード、Wiiハンドルなどなど。でも
周辺機器はたくさん発売されるけど、対応ソフトはなかなか発売されないですよね。
ならサードはそこを狙え!ということで、今日はその辺りを語っていきたいと思います。
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- 掲載: 2009年01月04日 21:11
- カテゴリ: Wiiソフト
2009年は、今までにないだけ多くのWiiソフトが任天堂から発売される予定ですが、まだ発売時期は不明です。
そこで今回は、
昨年10月に発表された13タイトルや、
Wiiであそぶセレクション、ゼルダ&ピクミン新作など、豊富な2009年ラインナップの発売時期を予測してみたいと思います。
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