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このページでは、Wiiのコントローラについて解説しています。Wiiのコントローラは「Wiiリモコン」と呼ばれ、従来のゲーム機のコントローラには無かった試みが、たくさんあります。
※ コントローラ関連のニュース記事は、こちらをご覧ください。
※ コントローラ関連のニュース記事は、こちらをご覧ください。
Wiiリモコン
Wiiをプレイする上で、なくてはならないコントローラです。その名の通りリモコンの形をしており、傾きセンサーやポインティングデバイス、スピーカー、振動機能などを備えています。
リモコンの下のほうにある「プレイヤーインジケータ」は、2つの役目を果たします。
1つ目は「リモコンのプレイヤーの状態を示す」こと、2つ目は「リモコンの電池の状態を示すこと」です。プレイ中は、通常、1つ目の状態で表示されています。
ボタンや機能の解説
1.電源ボタン
→ Wii本体の電源を操作します。
2.Aボタン
3.Bボタン (リモコン裏側)
4.十字キー
5.マイナスボタン、HOMEボタン、プラスボタン (左から)
→ HOMEボタンを押すと、メニューを開くことができます。
リモコンの振動、音声、接続の設定ができます。
6.1、2ボタン
7.ポインター (リモコン先端部)
→ 使用には、センサーバーが必要です。
8.スピーカー (モノラル)
News:Wiiのコントローラはスピーカー内蔵に。ヌンチャクは本体同梱
9.プレイヤーインジケータ
→ リモコンの状態を示します。電源の残りも確認できます。
「プレイヤーインジケータ」について、詳しくはこちら。
10.拡張ユニット接続端子
→ 「ヌンチャク」や「クラシックコントローラ」を接続できます。
11.3軸モーションセンサー (本体内部)
→ リモコンの傾きや動きの変化を検出します。
News:レボコン「アナログスティック」の技術的なお話 〜内臓センサーについて〜
12.4KBの内蔵フラッシュメモリ (本体内部)
→ 似顔絵チャンネルで作ったMiiを保存することができます。
News:「Wiiリモコン」の続報…約4KBの内蔵メモリについて
13.ストラップ穴 (接続端子の下部)
※ Wiiリモコンを使用するときは、必ずストラップを着用してください。
→ Wii本体の電源を操作します。
2.Aボタン
3.Bボタン (リモコン裏側)
4.十字キー
5.マイナスボタン、HOMEボタン、プラスボタン (左から)
→ HOMEボタンを押すと、メニューを開くことができます。
リモコンの振動、音声、接続の設定ができます。
6.1、2ボタン
7.ポインター (リモコン先端部)
→ 使用には、センサーバーが必要です。
8.スピーカー (モノラル)
News:Wiiのコントローラはスピーカー内蔵に。ヌンチャクは本体同梱
9.プレイヤーインジケータ
→ リモコンの状態を示します。電源の残りも確認できます。
「プレイヤーインジケータ」について、詳しくはこちら。
10.拡張ユニット接続端子
→ 「ヌンチャク」や「クラシックコントローラ」を接続できます。
11.3軸モーションセンサー (本体内部)
→ リモコンの傾きや動きの変化を検出します。
News:レボコン「アナログスティック」の技術的なお話 〜内臓センサーについて〜
12.4KBの内蔵フラッシュメモリ (本体内部)
→ 似顔絵チャンネルで作ったMiiを保存することができます。
News:「Wiiリモコン」の続報…約4KBの内蔵メモリについて
13.ストラップ穴 (接続端子の下部)
※ Wiiリモコンを使用するときは、必ずストラップを着用してください。
「Wiiリモコン」の情報
○ 発売日や価格は?
→ 本体と同じ2006年12月2日発売で、価格は税込3,800円です。
○ サイズは?
→ 縦 148mm × 横 36.2mm × 厚さ 30.8mm ※突起部分を除く。
○ 電源は?
→ 単3形乾電池を2本使用。ほか、「エネループ」などのニッケル水素電池も使用可能です。
News:Wiiのコントローラは単3形乾電池2本を使用
News:Wiiリモコン、単3電池2本で30時間〜60時間は動作する
○ リモコンの最大接続数は?
→ 最大で、4つのリモコンを接続することができます。
○ 本体とはどうやってつなぐ?
→ 無線(Bluetooth:短距離無線通信)で接続します。本体から5m以内での使用を推奨します。
→ 本体と同じ2006年12月2日発売で、価格は税込3,800円です。
○ サイズは?
→ 縦 148mm × 横 36.2mm × 厚さ 30.8mm ※突起部分を除く。
○ 電源は?
→ 単3形乾電池を2本使用。ほか、「エネループ」などのニッケル水素電池も使用可能です。
News:Wiiのコントローラは単3形乾電池2本を使用
News:Wiiリモコン、単3電池2本で30時間〜60時間は動作する
○ リモコンの最大接続数は?
→ 最大で、4つのリモコンを接続することができます。
○ 本体とはどうやってつなぐ?
→ 無線(Bluetooth:短距離無線通信)で接続します。本体から5m以内での使用を推奨します。
TIPS:「拡張ユニット」とは?
Wiiリモコンの接続端子と、他のコントローラを接続することができます。今のところ、使用できる周辺機器は2つあり、現在いくつかが発売を検討中です。
○ ヌンチャク ○ クラシックコントローラ ○ ザッパー
また、直接は関係ありませんが、プレイを本格的にするアタッチメントも、発売中です。
○ ステアリング (1月11日発売「GT pro series」に同梱)
ソフトウェアデータベース: GT pro series
○ PEGA スポーツパック for Wii (ミヤビックス)
News:ミヤビックス、リモコンに装着する「Wii Sports」用のアタッチメントを発売
○ ヌンチャク ○ クラシックコントローラ ○ ザッパー
また、直接は関係ありませんが、プレイを本格的にするアタッチメントも、発売中です。
○ ステアリング (1月11日発売「GT pro series」に同梱)
ソフトウェアデータベース: GT pro series
○ PEGA スポーツパック for Wii (ミヤビックス)
News:ミヤビックス、リモコンに装着する「Wii Sports」用のアタッチメントを発売
TIPS:「プレイヤーインジケータ」の役目
状態 | ||||
プレイヤーの状態 | 1人目 | 2人目 | 3人目 | 4人目 |
電池の残り容量 | 少ない | ←←← | →→→ | 多い |
1つ目は「リモコンのプレイヤーの状態を示す」こと、2つ目は「リモコンの電池の状態を示すこと」です。プレイ中は、通常、1つ目の状態で表示されています。
「Wiiリモコン」を安全に使用するために
Wiiリモコンを使用する場合は、必ずストラップを装着してください。プレイ中にリモコンが手から離れ、人やテレビ画面などに直撃する事例が発生しています。
関連リンク
□ Wii 公式サイト、コントローラ (任天堂)
□ コントローラ関連ニュース (N-Wii.net) 以下は、代表的な記事です。 続きは、左のリンクから。
News: 「社長が訊く Wiiプロジェクト」、リモコン編の第1回
News: クラブニンテンドー特典の「Wiiテレビリモコン」を徹底分解
News: 特集: コントローラと各種ソフトの互換性
News: 任天堂、Wiiリモコンの「ストラップ」について発表。無償交換へ
□ どうぶつの森レポ さん
→ Wiiリモコンの画像を使用させて頂きました。 リモコンが掲載されている記事はこちらです。
□ コントローラ関連ニュース (N-Wii.net) 以下は、代表的な記事です。 続きは、左のリンクから。
News: 「社長が訊く Wiiプロジェクト」、リモコン編の第1回
News: クラブニンテンドー特典の「Wiiテレビリモコン」を徹底分解
News: 特集: コントローラと各種ソフトの互換性
News: 任天堂、Wiiリモコンの「ストラップ」について発表。無償交換へ
□ どうぶつの森レポ さん
→ Wiiリモコンの画像を使用させて頂きました。 リモコンが掲載されている記事はこちらです。