ハドソンは、Wiiウェア向け新作ゲーム「PLANETARIUM」を9月28日より配信します。
価格は500Wiiポイント、ジャンルはプラネタリウムシミュレーター、プレイ人数は1人です。
本作は、プラネタリウムのような感覚で星空を眺めたり、星座について調べたり、星座に関する歴史や宇宙などの解説プログラムを鑑賞したりできるソフトです。
制作にあたっては、自然科学研究機構国立天文台天文情報センター 広報室長の渡部潤一教授が監修として関わっています。同教授は、国際天文学連合の惑星定義委員の一員として「準惑星」というカテゴリーを新設したり、「星空浴」という言葉を生み出したりと、天文学の分野で活躍している方です。
モードは、天体観測モード、プラネタリウムモード、天体図鑑モードの3種類が用意されています。天体観測モードは自由に星空を見るためのモードで、世界各地の星空を見たり、星座線や星座絵を表示させたり、Wiiリモコンを振って流れ星を作ったりできます。
プラネタリウムモードでは、星座に関する歴史や神話などを学ぶことができる11本の解説プログラムを視聴できます。天体図感モードでは、88の星座と100の星団・星雲について調べることが出来るようになっています。
そのほか、紹介ムービーやスクリーンショットなどは公式サイトをご覧ください。
◎関連リンク
□「PLANETARIUM」公式サイト (ハドソン)
本作は、プラネタリウムのような感覚で星空を眺めたり、星座について調べたり、星座に関する歴史や宇宙などの解説プログラムを鑑賞したりできるソフトです。
制作にあたっては、自然科学研究機構国立天文台天文情報センター 広報室長の渡部潤一教授が監修として関わっています。同教授は、国際天文学連合の惑星定義委員の一員として「準惑星」というカテゴリーを新設したり、「星空浴」という言葉を生み出したりと、天文学の分野で活躍している方です。
モードは、天体観測モード、プラネタリウムモード、天体図鑑モードの3種類が用意されています。天体観測モードは自由に星空を見るためのモードで、世界各地の星空を見たり、星座線や星座絵を表示させたり、Wiiリモコンを振って流れ星を作ったりできます。
プラネタリウムモードでは、星座に関する歴史や神話などを学ぶことができる11本の解説プログラムを視聴できます。天体図感モードでは、88の星座と100の星団・星雲について調べることが出来るようになっています。
そのほか、紹介ムービーやスクリーンショットなどは公式サイトをご覧ください。
◎関連リンク
□「PLANETARIUM」公式サイト (ハドソン)
コメント (1件)
- lift shoe 2013/08/29 PM10:53
- Conveniently dissolved and trippin’ near avoirdupois
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