任天堂ホームページにて社長が訊く「ドンキーコング リターンズ」が掲載されました。また、公式サイトも更新され新しいTVCMなどが公開されています。
社長が訊く「ドンキーコング リターンズ」は、本作を開発した米国のレトロスタジオと任天堂本社をWeb会議システムで結んで行われました。レトロスタジオからはシニアデザイナーのKynan Pearson氏、シニアデザイナーのMike Wikan氏、シニアデザイナーのTom Ivey氏、任天堂からは企画開発部の田邊賢輔氏、田端里沙氏が登場しています。
インタビューでは、「メトロイドプライム」発売後にレトロスタジオで起きた主要スタッフの退社や「ドンキーコングリターンズ」を開発した経緯、開発中のエピソードなど、近年のレトロスタジオの動向について知ることも出来ます。
スーパードンキーコングシリーズを元に最新作を開発する構想は以前から宮本さんの中にあったようで、そこへ田邊氏から「レトロスタジオはどうでしょうか」と提案があったのが始まりです。その他、宮本さんからはタンポポの綿毛を吹くとアイテムが出てくる仕掛けや、音楽は変えないようにという要望があったとのこと。
他にも、BGMやシリーズ初の2人プレイ、開発者おすすめのコースなど様々な話題が取り上げれています。
また、公式サイトでは新しいTVCMが公開されました。これまでのようなゲーム画面中心のCMとは異なり、嵐の櫻井さんと松本さんが実際にゲームをプレイしている様子を映した7本のCMが公開されています。
その他、アクションとして「吹く」「つかむ」「投げる」が追加、コース紹介として「いせきエリア」3-1と3-Bが公開されました。
◎関連リンク
□社長が訊く「ドンキーコング リターンズ」 (任天堂)
□「ドンキーコングリターンズ」公式サイト (任天堂)
◎関連ニュース
□「ドンキーコング リターンズ」公式サイトが正式オープン
□「ドンキーコング リターンズ」公式サイト更新、映像や”おてほんプレイ”紹介など
インタビューでは、「メトロイドプライム」発売後にレトロスタジオで起きた主要スタッフの退社や「ドンキーコングリターンズ」を開発した経緯、開発中のエピソードなど、近年のレトロスタジオの動向について知ることも出来ます。
スーパードンキーコングシリーズを元に最新作を開発する構想は以前から宮本さんの中にあったようで、そこへ田邊氏から「レトロスタジオはどうでしょうか」と提案があったのが始まりです。その他、宮本さんからはタンポポの綿毛を吹くとアイテムが出てくる仕掛けや、音楽は変えないようにという要望があったとのこと。
他にも、BGMやシリーズ初の2人プレイ、開発者おすすめのコースなど様々な話題が取り上げれています。
また、公式サイトでは新しいTVCMが公開されました。これまでのようなゲーム画面中心のCMとは異なり、嵐の櫻井さんと松本さんが実際にゲームをプレイしている様子を映した7本のCMが公開されています。
その他、アクションとして「吹く」「つかむ」「投げる」が追加、コース紹介として「いせきエリア」3-1と3-Bが公開されました。
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□社長が訊く「ドンキーコング リターンズ」 (任天堂)
□「ドンキーコングリターンズ」公式サイト (任天堂)
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□「ドンキーコング リターンズ」公式サイト更新、映像や”おてほんプレイ”紹介など
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