任天堂は18日、ニンテンドー3DSソフト「
とびだせ どうぶつの森」の更新データの配信を開始しました。公式サイトによると最新はVer.1.1で、変更点は以下の通りです。
・ゲームを起動するとエラーになることがある問題を修正しました。
・交番に入るとエラーになることがある問題を修正しました。
・そのほか、ゲームを快適に遊んでいただけるよう、いくつかの問題を修正しました。
更新データは、ニンテンドーeショップよりダウンロード可能です。ダウンロード完了後は自動で更新が行われます。
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「とびだせ どうぶつの森」公式サイト (任天堂)
糸井重里氏が主催するほぼ日刊イトイ新聞にて、「
MOTHER2 ギーグの逆襲 ふっかつさい開催記念対談 はじめてのひとも、もういちどのひとも。」の連載がスタートしました。この記事は、作品の生みの親である
糸井氏と、MOTHER2開発の救世主とも言える
岩田聡氏(当時のHAL研究所社長)による対談です。
記事では、MOTHER2の開発開始から4年が経過して頓挫しかけたところへ救世主としての岩田社長の参加、そこからの完成に向けての動きや、「タコけしマシン」といったシリーズならではの要素などについて語れています。
連載は全三回、Wii U向けバーチャルコンソールとして「MOTHER2」の配信がスタートする2013年3月20日に最終回となります。
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MOTHER2 ギーグの逆襲 ふっかつさい開催記念対談 はじめてのひとも、もういちどのひとも。 (ほぼ日刊イトイ新聞)
任天堂は、13日にスクウェア・エニックスが実施したWii U版「
ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン ベータテスト版」のバージョン1.3.1aへのアップデート時に、
エラーコード105-3123が表示される問題が発生することについて発表しました。
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任天堂は、一部のWii U本体にてニンテンドーeショップや本体更新でエラーコード「105-3102」が表示される問題に関して、対応策として「
Wii U本体更新 修復プログラム」の配信を開始しました。
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任天堂は、ニンテンドー3DS LL本体の新色である「
ミント×ホワイト」を
2013年4月18日に発売します。価格は現行通りの1万8900円です。
また、同日に発売する「トモダチコレクション 新生活」に合わせて
特別仕様のニンテンドー3DS LL本体も発売されます。こちらの本体には、本作ダウンロード版がSDHCカードに格納されており、価格は2万2800円です。
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ニンテンドー3DS LLに新色「ミント×ホワイト」を追加 『トモダチコレクション 新生活』を内蔵した特別仕様ニンテンドー3DS LL本体も発売 (任天堂)
任天堂は、Wii U本体システムの最新バージョンである「
Ver.2.1.3J」をリリースしました。今回の更新による主な変更点は、公式サイトによると
システムの安定性の向上となっています。
ちなみに任天堂は、
Wii U本体のメニューやソフト起動などを高速化させる本体更新を実施することを以前発表しましたが、この更新は2013年4月を予定しているとのこと。
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Wii Uの本体更新について (任天堂)
任天堂は、2013年3月の
Wii向けバーチャルコンソール配信ラインナップを公開しました。3月は、NEOGEO「
得点王 炎のリベロ」(D4エンタープライズ、900Wiiポイント)の1タイトルです。
Wii Uの発売もありWii向けバーチャルコンソールは新規配信数が減少しており、2012年10月以降はNEOGEOタイトルが月1本ずつ新規配信されるのみとなっています。
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Wii バーチャルコンソール (任天堂)
亀岡慎一氏が代表取締役社長を務める株式会社ブラウニーズの公式サイトが開設中です。旧ブラウニーブラウン公式サイトのような温かみのあるデザインが特徴的です。
亀岡慎は、任天堂の子会社である株式会社ブラウニー・ブラウンの代表取締役社長を務めていましたが、2月で退任しています。なお同社は2013年2月1日付けで
1-UPスタジオ株式会社と社名を変更し、任天堂タイトルに注力する体制へと変更になりました。
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株式会社ブラウニー 公式サイト
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1-UPスタジオ株式会社(旧ブラウニー・ブラウン)公式サイト