社長が訊く「NewスーパーマリオブラザーズWii」その2が掲載
「株式会社エス.アール.ディー」という見慣れない社名がありますが、これは1979年に設立されたゲームソフトの受託開発やCADパッケージの開発・販売などを手がける会社です。本社は大阪で、任天堂本社内には京都事業所が設置されています。
公式サイトを見ると、マリオやゼルダなどの開発経験があり、最近では2007年に発売されたニンテンドーDSソフト「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」にも関わっています。
さて、今回の社長が訊くでは、ファミコン時代から続く株式会社エス.アール.ディーと任天堂の関係をはじめ、20年以上もマリオを手がけて来た手塚さんのエピソード、「スーパーマリオブラザーズ」の開発秘話など、興味深い話題がたくさんあります。
途中、「ゼルダの伝説」や「スーパーマリオブラザーズ3」や「星のカービィ スーパーデラックス」など懐かしいタイトルの話になりつつも、後半は本題の「NewスーパーマリオブラザーズWii」の話題に入り、ゲームの
難易度や”
おてほんプレイ”などについて語られています。
文章量は多めですが、興味のある方はぜひご覧ください。
◎関連リンク
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株式会社エス.アール.ディー 公式サイト◎関連ニュース
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