- 2010年05月07日 20:24
- 印刷用ページ
本日公開された任天堂の「2010年3月期 決算説明会資料」にて、2010年度の主なWiiソフトらラインナップが掲載されています。
以下、2010年度以降に日本で発売予定のWiiソフトラインナップです。
1月末に発表されたラインナップからはタイトル数の追加や削除は無く、元々発売が予定されていたタイトルの発売日が決まっただけとなっています。
この一覧だけを見ると2010年度の発売が決まっているタイトルは5本しかありませんが、6月に開催されるE3で年末商戦に向けたラインナップが発表される見込みとなっています。
◎関連リンク
□株主・投資家向け情報 (任天堂)
◎任天堂2009年度決算 関連ニュース
□任天堂が平成22年3月期決算短信を発表、4年振りの減収減益に
□Wii本体出荷台数が7000万台を突破、2010年度は1800万台を予定
□岩田社長、Wiiについて「販売台数が前年を上回ると期待するのは難しい」
□全世界で100万本以上を出荷したWiiソフトは9本、国内は3本
- 安藤ケンサク (2010年4月29日)
- スーパーマリオギャラクシー2 (2010年5月27日)
- ゼノブレイド (2010年6月10日)
- METROID Other M (2010年夏)
- ラストストーリー (2010年中)
- スパーンスマッシャー(仮称) (発売日未定、海外では2010年夏発売)
- 100語でスタート!英会話(仮称) (発売日未定)
- 星のカービィ(仮称) (発売日未定)
- ラインアタックヒーローズ(仮称) (発売日未定)
- The Legend of Zelda(仮称) (発売日未定)
1月末に発表されたラインナップからはタイトル数の追加や削除は無く、元々発売が予定されていたタイトルの発売日が決まっただけとなっています。
この一覧だけを見ると2010年度の発売が決まっているタイトルは5本しかありませんが、6月に開催されるE3で年末商戦に向けたラインナップが発表される見込みとなっています。
◎関連リンク
□株主・投資家向け情報 (任天堂)
◎任天堂2009年度決算 関連ニュース
□任天堂が平成22年3月期決算短信を発表、4年振りの減収減益に
□Wii本体出荷台数が7000万台を突破、2010年度は1800万台を予定
□岩田社長、Wiiについて「販売台数が前年を上回ると期待するのは難しい」
□全世界で100万本以上を出荷したWiiソフトは9本、国内は3本
同じカテゴリのニュース記事
- 任天堂、Miiが主人公のパーティゲーム「Wii Party」を発表 (05/07)
- 「ゼルダの伝説」シリーズ最新作、Wiiモーションプラス専用タイトルに (05/07)
- 2010年度以降の主なWiiソフトラインナップが公開 (05/07)
- 全世界で100万本以上を出荷したWiiソフトは9本、国内は3本 (05/07)
- 岩田社長、Wiiについて「販売台数が前年を上回ると期待するのは難しい」 (05/06)
コメント (1件)
- 2010/05/08 AM01:46
- バテン3がない・・・
もう待ち過ぎて何が欲しかったのかすら思い出せないぜ・・・
そういえばWiiが発売されてからもうこんなに経つんだな~
てっきりまだ2年目とか思ってた・・・
この記事へのコメント (0件)
トラックバック用URL
この記事へのトラックバック (0件)
- トラックバックはありません。