任天堂が2008年10月2日に開催予定のプレスイベント「
任天堂カンファレンス2008秋」に関するニュース・噂など。
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「任天堂カンファレンス2007秋」に関するニュースはこちら
任天堂は、2005年にニンテンドーDS向けに発売した
「アナザーコード 2つの記憶」の続編をWi向けに発表する事を発表しました。
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任天堂は、ニンテンドウ64向けに発売されたアクションゲーム「
罪と罰 ~地球の継承者~」の続編を発表しました。
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任天堂は先日のカンファレンスで、Wii向けの新作ソフト「
タクトオブマジック」を発表しました。
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コーエーは、同社の人気アクションゲーム「
戦国無双」シリーズ最新作をWii向けに発売する事を明らかにしました。
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任天堂は、ゲームキューブ向けに発売された名作をWii向けにリメイクした「
Wiiであそぶセレクション」シリーズを発表しました。
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セガは、コントローラを持たないで遊べるのが特徴という異色な作品「
レッツタップ」をWii向けに発表しました。
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Wiiが抱える課題その3は、
ゲーム人口拡大という任天堂が掲げるテーマへの取り組みについて。「脳トレ」や「Wii Fit」などをリリースしてきた任天堂が、さらなるゲーム人口拡大を目標に新たなジャンルに挑戦します。
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Wiiが抱える課題その2は、
本体のネット接続率をいかに向上させるかというものです。この問題に対しては、デモムービーの収録と、助け合いキャンペーンを対策として発表しました。
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任天堂の岩田社長は、本日2日に開催された「任天堂カンファレンス2008.秋」にて、順調な普及が進んでいるWiiに対して「
まだまだ課題が多い」とコメント、その解決策の1つ目として
Wii本体内蔵メモリの容量不足対策を発表しました。
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本日開催された「任天堂カンファレンス2008.秋」では、年末商戦や2009年以降に発売されるソフトが多数公開されました。
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