Team NINJA代表の早矢仕洋介氏は、ニンテンドー3DS向けに開発中の格闘ゲーム「デッド オア アライブ ディメンションズ」について語りました。
以下、ファミ通.comに掲載された早矢仕氏へのインタビューの模様です。
また、早矢仕氏は、任天堂と共同開発した「METROID Other M」について「大変参考になった」とコメント。Team NINJAの作品には感情をストレートに表現したものが多いですが、任天堂のチームは喜怒哀楽だけでは図れない微妙で多彩な感情を”ちょっと揺らす”といった繊細な表現にも気を配って開発をしていたとのこと。
早矢仕氏のインタビュー記事全文などは、関連リンクよりご覧ください。
◎関連リンク
□Team NINJA 早矢仕洋介氏を直撃! 嵐を乗り越え“新生”を果たした先に見えたものとは? (ファミ通)
□「」公式サイト (コーエーテクモゲームス)
◎関連ニュース
□Team NINJAが3DS向け「デッドオアアライブ」を正式発表、シリーズ再始動を表明
□3DS版「デッド オア アライブ ディメンションズ」、登場キャラなど新情報
- 格闘ゲームは本来エンターテインメント性の高いジャンルだが、いつの間にかストイックでニッチな存在になってしまった
- ”「デッド オア アライブ」の未来はこうあるべきだ!”というのがチーム内でしっかりと見えた
- 「デッド オア アライブ ディメンションズ」のコンセプトは”もういちど殴り合ってみないか?”
- 格闘ゲームから離れてしまったファンの方にも、再度このタイトルで遊んでもらいたい
- ニンテンドー3DSを選択したのは、格闘ゲームから離れた多くの方にも触ってもらえる機会になると考えたから
- 「デッド オア アライブ」シリーズの歴史を全部知ってほしいとのコンセプトのもとに、「1」から「4」までのストーリーを網羅
- 今後のTeam NINJA作品で、最も早く遊べるのが本作になるかも
また、早矢仕氏は、任天堂と共同開発した「METROID Other M」について「大変参考になった」とコメント。Team NINJAの作品には感情をストレートに表現したものが多いですが、任天堂のチームは喜怒哀楽だけでは図れない微妙で多彩な感情を”ちょっと揺らす”といった繊細な表現にも気を配って開発をしていたとのこと。
早矢仕氏のインタビュー記事全文などは、関連リンクよりご覧ください。
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□Team NINJA 早矢仕洋介氏を直撃! 嵐を乗り越え“新生”を果たした先に見えたものとは? (ファミ通)
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