任天堂は11日、Wii Uの本体更新を実施しました。最新のバージョンは「3.1.0J」です。
今回の更新による主な変更点は以下の通りです。
今回の本体更新によって、電源OFF時の機能が拡充されました。「いつの間に通信」を使った情報の送受信や、本体更新のダウンロード、ソフトの更新データのダウンロードとインストールを自動で行います。
なお、本体更新に関しては電源OFF時はダウンロードのみで、インストールは次回電源をONにした時に行います。
◎関連リンク
□Wii Uの本体更新について (任天堂)
- 電源OFF時の動作機能の改善
電源をOFFにしていても、一定時間ごとにインターネットに接続して、「いつの間に通信」を使ったさまざまな情報の送受信や、本体またはソフトの更新データのダウンロードとインストールをできるようにしました。 - システムの安定性や利便性の向上
より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上しました。
今回の本体更新によって、電源OFF時の機能が拡充されました。「いつの間に通信」を使った情報の送受信や、本体更新のダウンロード、ソフトの更新データのダウンロードとインストールを自動で行います。
なお、本体更新に関しては電源OFF時はダウンロードのみで、インストールは次回電源をONにした時に行います。
◎関連リンク
□Wii Uの本体更新について (任天堂)
コメント (1件)
- 2013/07/30 PM05:57
- だいぶ前春と夏に大型アップデートって話だったけど
秋にも大型アップデート来るか。
どんな内容になるか、期待したいね。
この記事へのコメント (0件)
トラックバック用URL
この記事へのトラックバック (0件)
- トラックバックはありません。