- 2008年03月11日 16:24
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先ほどもお伝えした通り、3月25日より「Wiiウェア」がサービス開始となります。初日は9タイトルが配信されますが、N-Wii.netでは、その中からいくつかに絞って紹介していきたいと思います。
まずは、任天堂の「Dr.MARIO & 細菌撲滅」についてお伝えいたします。
まずは、任天堂の「Dr.MARIO & 細菌撲滅」についてお伝えいたします。
配信日は2008年3月25日、価格は800Wiiポイント、ジャンルは「アクションパズル」で、プレイ人数は「Dr.MARIO」が1人~2人、「細菌撲滅」が1人~4人となっています。
本作は、1990年にファミコンとゲームボーイ向けに発売された「Dr.MARIO」と、2005年にニンテンドーDS向けに発売された「もっと脳トレ」に収録されている「細菌撲滅」をWiiウェア向けにリメイクしたものです。
対応コントローラは、「Dr.MARIO」がWiiリモコン+ヌンチャク、Wiiリモコン横持ち、クラシックコントローラ、ゲームキューブコントローラで、「細菌撲滅」はWiiリモコンのみとなっています。
本作に収録されている「Dr.MARIO」は、1人用モードの「オリジナル」、2人で対戦する「VS」、点滅するウイルスを先に消したら勝利する対戦モード「フラッシュ」の3種類のモードが搭載されています。
それに加えて、本作ではWi-Fi対戦も収録されています。対戦形式は、自分と同じくらいの腕前のプレイヤーと対戦するモードと、自分のフレンドと対戦する”フレンドタイセン”の2種類のモードがあります。
そして驚く事に、Wiiフレンドに”フレンドタイセン”限定の「Dr.MARIO」を送る機能が搭載されます。つまり、フレンドが本作を購入していなくても、「Dr.MARIO」のWi-Fi対戦が無料で楽しめるようになっているのです。
これは素晴らしい機能ですね。ぜひ、他のソフトにも実装してもらいたい機能です。
ほか、DSからのリメイクとなる「細菌撲滅」は、Wiiリモコンでカプセルを直接移動して楽しむ事ができ、初心者も上級者も直感的で新鮮な操作を味わえます。
こちらは、最大4人での協力プレイに対応していますので、みんなで協力して遊ぶと良いですね。
なお、本作のルール説明が公式サイトにて掲載されています。また、ムービーがWii.comにて公開中です。こちらも合わせてご覧ください。
◎関連リンク
□「Dr.MARIO & 細菌撲滅」公式サイト (任天堂)
□Dr.MARIO & 細菌撲滅 (Wii.com)
◎関連ニュース
□「Wiiウェア」は3月25日スタート、初日は9タイトル配信
本作は、1990年にファミコンとゲームボーイ向けに発売された「Dr.MARIO」と、2005年にニンテンドーDS向けに発売された「もっと脳トレ」に収録されている「細菌撲滅」をWiiウェア向けにリメイクしたものです。
対応コントローラは、「Dr.MARIO」がWiiリモコン+ヌンチャク、Wiiリモコン横持ち、クラシックコントローラ、ゲームキューブコントローラで、「細菌撲滅」はWiiリモコンのみとなっています。
本作に収録されている「Dr.MARIO」は、1人用モードの「オリジナル」、2人で対戦する「VS」、点滅するウイルスを先に消したら勝利する対戦モード「フラッシュ」の3種類のモードが搭載されています。
それに加えて、本作ではWi-Fi対戦も収録されています。対戦形式は、自分と同じくらいの腕前のプレイヤーと対戦するモードと、自分のフレンドと対戦する”フレンドタイセン”の2種類のモードがあります。
そして驚く事に、Wiiフレンドに”フレンドタイセン”限定の「Dr.MARIO」を送る機能が搭載されます。つまり、フレンドが本作を購入していなくても、「Dr.MARIO」のWi-Fi対戦が無料で楽しめるようになっているのです。
これは素晴らしい機能ですね。ぜひ、他のソフトにも実装してもらいたい機能です。
ほか、DSからのリメイクとなる「細菌撲滅」は、Wiiリモコンでカプセルを直接移動して楽しむ事ができ、初心者も上級者も直感的で新鮮な操作を味わえます。
こちらは、最大4人での協力プレイに対応していますので、みんなで協力して遊ぶと良いですね。
なお、本作のルール説明が公式サイトにて掲載されています。また、ムービーがWii.comにて公開中です。こちらも合わせてご覧ください。
◎関連リンク
□「Dr.MARIO & 細菌撲滅」公式サイト (任天堂)
□Dr.MARIO & 細菌撲滅 (Wii.com)
◎関連ニュース
□「Wiiウェア」は3月25日スタート、初日は9タイトル配信
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