- 2009年10月27日 21:43
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毎週リリースされるWiiソフト・バーチャルコンソール・Wiiウェアのラインナップをまとめた特集・今週のWiiソフト第14回は、2009年10月25日~31日のラインナップ紹介です。
※27日21:43追記 … 27日配信のWiiウェア2タイトルを追加しました。
※27日21:43追記 … 27日配信のWiiウェア2タイトルを追加しました。
期間中は、Wiiソフトが3タイトル、バーチャルコンソールが4タイトル、Wiiウェアが4タイトル、計11タイトルがリリースされます。
→ ダウンロード配信ゲームカタログ (バンダイナムコゲームス)
○メーカー:D3パブリッシャー ○ジャンル:スポーツ
○プレイ人数:1~2人 ○CEROレーティング: A(全年齢対象)
本作は、手軽なお値段でゲームを楽しめるSIMPLEシリーズのWiiウェア向け第5弾タイトルです。内容は一人称視点の柔道で、Wiiリモコンとヌンチャクを腕に見立てて相手と対戦するというものです。
そのほか、画面分割による2人対戦や、ニンテンドーWi-Fiコネクションを利用する事でランキングにも参加可能です。
→ 「@SIMPLEシリーズ Vol.5 THE 柔道」公式サイト
→ Wiiウェア@SIMPLEシリーズ第5弾は柔道! 10月27日に配信 (電撃)
○メーカー:コナミ ○ジャンル:アクション
○プレイ人数:1人 ○CEROレーティング: B(12歳以上対象)
本作は、コナミの名作をリメイクして配信する「ReBirth」シリーズの第3弾で、1989年に発売されたゲームボーイ版「ドラキュラ伝説」をリメイクしたものです。内容は、シリーズ経験者にはおなじみの2Dアクションゲームとなっており、BGMはシリーズ作品から選んでアレンジしたものが使用されています。グラフィックもリニューアルされているとのこと。
なお操作は、Wiiリモコン、Wiiリモコン+ヌンチャク、クラシックコントローラ、ゲームキューブコントローラの4種類に対応しています。
→ 「ドラキュラ伝説 ReBirth」公式サイト
→ KONAMI、Wiiウェア「ドラキュラ伝説 ReBirth」 GB版「ドラキュラ伝説」を新コンセプトで完全リメイク (インプレス)
○メーカー:ゲームアーツ ○ジャンル:ココロと影のクロスコネクト・アクション
○プレイ人数:1~4人 ○CEROレーティング: A(全年齢対象)
本作は、「大乱闘スマッシュブラザーズX」の開発を手がけたゲームアーツの最新作です。内容としては、プレイヤーは光の妖精”ポポ”を操作して、木の妖精”ルクス”が日の光に当たらないよう、ステージを上手く照らしたり仕掛けを上手に使ったりしてゴールを目指すというもの。
操作はWiiリモコン横持ちです。グラフィックは絵本のような不思議なタッチで、ほのぼのとした世界が描かれています。
→ 「Shadow Walker 影の少年と光の妖精」公式サイト
○メーカー:アークシステムワークス ○ジャンル:アクション
○プレイ人数:1~4人 ○CEROレーティング: A(全年齢対象)
本作は、8bitゲームをテーマとしたリズムアクションゲーム「BIT.TRIP」シリーズの第3弾です。内容は、黒い玉の自機を操作して、音楽のテンポに合わせて飛来する黒い弾を取ってスコアを稼ぐというもの。黒い弾を取り逃したり白い弾に触れたりするとミスになりますが、黒い弾を取ると時期が大きくなっていくので、上手く避ける必要があります。
操作はWiiリモコン+ヌンチャクまたはクラシックコントローラ/PROに対応していますが、使用するのはボタン1つ+スティック1つと非常にシンプルです。協力プレイに対応しており、4人同時でのプレイが可能です。
→ 「BIT.TRIP VOID ~リズム星人の弾幕~」公式サイト
○メーカー:セガ ○ジャンル:アクション
○プレイ人数:1~4人 ○CEROレーティング: A(全年齢対象)
本作は、世界中の珍しいスポーツを体感できるゲームです。収録される競技は全10種類で、例えばマグロ投げ、家具レース、丸太切りなどの珍しいスポーツが楽しめます。
予約特典は、Wiiウェアで配信中の「珍道中!!ポールの大冒険」と本作BGMを収録したサウンドトラックです。
→ 「珍スポーツ」公式サイト
○メーカー:バンダイナムコゲームス
○ジャンル:シミュレーションRPG
○プレイ人数:1人 ○CEROレーティング: A(全年齢対象)
本作は、人気シミュレーションRPG「スーパーロボット大戦」シリーズの最新作です。特徴として、収録される14作品のうち8作品が初参加である事で、主に1990年代の作品がメインに収録されています。
予約特典は、本作に登場する14作品の紹介や設定資料、スタッフ・声優インタビューなどを掲載したオフィシャルリファレンスブックです。
→ 「スーパーロボット大戦NEO」公式サイト
○メーカー:任天堂 ○ジャンル:アクションシューティング
○プレイ人数:1~2人 ○CEROレーティング: B(12歳以上対象)
本作は、ニンテンドウ64向けに発売された「罪と罰 地球の継承者」の続編にあたる作品で、開発は前作に引き続きトレジャーが手がけています。内容はシューティングゲームで、前作からの新要素として重力を無視した状態でプレイするステージなどもあるとのこと。
操作はWiiリモコン+ヌンチャクのほか、クラシックコントローラ/PRO、ゲームキューブコントローラ、Wiiザッパーの5種類の操作方法に対応しています。2人での協力プレイに対応しているほか、ニンテンドーWi-Fiコネクションに接続する事でスコアランキングに参加する事が出来ます。
→ 「罪と罰 宇宙の後継者」公式サイト
→ 社長が訊く「罪と罰 宇宙の後継者」 (Wii.com)
◎関連リンク
□[今週のWiiソフト] 2009年10月18日~24日のソフトラインナップ紹介
※掲載:2009年10月26日 21時19分 更新:2009年10月27日 21時43分
27日: バーチャルコンソール配信ラインナップ
- FC: チャンピオンシップ・ロードランナー (ハドソン、500Wiiポイント)
- MD: ソニック&ナックルズ (セガ、600Wiiポイント)
- AC: フェイスオフ (バンダイナムコゲームス、800Wiiポイント)
- AC: ローリングサンダー2 (バンダイナムコゲームス、800Wiiポイント)
→ ダウンロード配信ゲームカタログ (バンダイナムコゲームス)
27日: @SIMPLEシリーズ Vol.5 THE 柔道
○プラットフォーム:Wiiウェア ○価格:700Wiiポイント○メーカー:D3パブリッシャー ○ジャンル:スポーツ
○プレイ人数:1~2人 ○CEROレーティング: A(全年齢対象)
本作は、手軽なお値段でゲームを楽しめるSIMPLEシリーズのWiiウェア向け第5弾タイトルです。内容は一人称視点の柔道で、Wiiリモコンとヌンチャクを腕に見立てて相手と対戦するというものです。
そのほか、画面分割による2人対戦や、ニンテンドーWi-Fiコネクションを利用する事でランキングにも参加可能です。
→ 「@SIMPLEシリーズ Vol.5 THE 柔道」公式サイト
→ Wiiウェア@SIMPLEシリーズ第5弾は柔道! 10月27日に配信 (電撃)
27日: ドラキュラ伝説 ReBirth
○プラットフォーム:Wiiウェア ○価格:1000Wiiポイント○メーカー:コナミ ○ジャンル:アクション
○プレイ人数:1人 ○CEROレーティング: B(12歳以上対象)
本作は、コナミの名作をリメイクして配信する「ReBirth」シリーズの第3弾で、1989年に発売されたゲームボーイ版「ドラキュラ伝説」をリメイクしたものです。内容は、シリーズ経験者にはおなじみの2Dアクションゲームとなっており、BGMはシリーズ作品から選んでアレンジしたものが使用されています。グラフィックもリニューアルされているとのこと。
なお操作は、Wiiリモコン、Wiiリモコン+ヌンチャク、クラシックコントローラ、ゲームキューブコントローラの4種類に対応しています。
→ 「ドラキュラ伝説 ReBirth」公式サイト
→ KONAMI、Wiiウェア「ドラキュラ伝説 ReBirth」 GB版「ドラキュラ伝説」を新コンセプトで完全リメイク (インプレス)
27日: Shadow Walker 影の少年と光の妖精
○プラットフォーム:Wiiウェア ○価格:1000Wiiポイント○メーカー:ゲームアーツ ○ジャンル:ココロと影のクロスコネクト・アクション
○プレイ人数:1~4人 ○CEROレーティング: A(全年齢対象)
本作は、「大乱闘スマッシュブラザーズX」の開発を手がけたゲームアーツの最新作です。内容としては、プレイヤーは光の妖精”ポポ”を操作して、木の妖精”ルクス”が日の光に当たらないよう、ステージを上手く照らしたり仕掛けを上手に使ったりしてゴールを目指すというもの。
操作はWiiリモコン横持ちです。グラフィックは絵本のような不思議なタッチで、ほのぼのとした世界が描かれています。
→ 「Shadow Walker 影の少年と光の妖精」公式サイト
27日: BIT.TRIP VOID ~リズム星人の弾幕~
○プラットフォーム:Wiiウェア ○価格:500Wiiポイント○メーカー:アークシステムワークス ○ジャンル:アクション
○プレイ人数:1~4人 ○CEROレーティング: A(全年齢対象)
本作は、8bitゲームをテーマとしたリズムアクションゲーム「BIT.TRIP」シリーズの第3弾です。内容は、黒い玉の自機を操作して、音楽のテンポに合わせて飛来する黒い弾を取ってスコアを稼ぐというもの。黒い弾を取り逃したり白い弾に触れたりするとミスになりますが、黒い弾を取ると時期が大きくなっていくので、上手く避ける必要があります。
操作はWiiリモコン+ヌンチャクまたはクラシックコントローラ/PROに対応していますが、使用するのはボタン1つ+スティック1つと非常にシンプルです。協力プレイに対応しており、4人同時でのプレイが可能です。
→ 「BIT.TRIP VOID ~リズム星人の弾幕~」公式サイト
29日: 珍スポーツ
パッケージ画像
By Amazon.co.jp
○プラットフォーム:パッケージ ○価格:5040円By Amazon.co.jp
○メーカー:セガ ○ジャンル:アクション
○プレイ人数:1~4人 ○CEROレーティング: A(全年齢対象)
本作は、世界中の珍しいスポーツを体感できるゲームです。収録される競技は全10種類で、例えばマグロ投げ、家具レース、丸太切りなどの珍しいスポーツが楽しめます。
予約特典は、Wiiウェアで配信中の「珍道中!!ポールの大冒険」と本作BGMを収録したサウンドトラックです。
→ 「珍スポーツ」公式サイト
29日: スーパーロボット大戦NEO
パッケージ画像
By Amazon.co.jp
○プラットフォーム:パッケージ ○価格:8379円By Amazon.co.jp
○メーカー:バンダイナムコゲームス
○ジャンル:シミュレーションRPG
○プレイ人数:1人 ○CEROレーティング: A(全年齢対象)
本作は、人気シミュレーションRPG「スーパーロボット大戦」シリーズの最新作です。特徴として、収録される14作品のうち8作品が初参加である事で、主に1990年代の作品がメインに収録されています。
予約特典は、本作に登場する14作品の紹介や設定資料、スタッフ・声優インタビューなどを掲載したオフィシャルリファレンスブックです。
→ 「スーパーロボット大戦NEO」公式サイト
29日: 罪と罰 宇宙の後継者
パッケージ画像
By Amazon.co.jp
○プラットフォーム:パッケージ ○価格:6800円By Amazon.co.jp
○メーカー:任天堂 ○ジャンル:アクションシューティング
○プレイ人数:1~2人 ○CEROレーティング: B(12歳以上対象)
本作は、ニンテンドウ64向けに発売された「罪と罰 地球の継承者」の続編にあたる作品で、開発は前作に引き続きトレジャーが手がけています。内容はシューティングゲームで、前作からの新要素として重力を無視した状態でプレイするステージなどもあるとのこと。
操作はWiiリモコン+ヌンチャクのほか、クラシックコントローラ/PRO、ゲームキューブコントローラ、Wiiザッパーの5種類の操作方法に対応しています。2人での協力プレイに対応しているほか、ニンテンドーWi-Fiコネクションに接続する事でスコアランキングに参加する事が出来ます。
→ 「罪と罰 宇宙の後継者」公式サイト
→ 社長が訊く「罪と罰 宇宙の後継者」 (Wii.com)
◎関連リンク
□[今週のWiiソフト] 2009年10月18日~24日のソフトラインナップ紹介
※掲載:2009年10月26日 21時19分 更新:2009年10月27日 21時43分
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コメント (1件)
- ルイルイ 2009/10/26 PM11:12
- ・・・やっぱMOTHERないなぁ。。。
1と2 VCまだかーぃ((殴
DSの次世代機をいつか売る時が来たら
出来るだけ というかマジで(難しいけど)
ポータブルで FCとSFCのVCを
買ったり Wiiから移動くらいは出来るようにして欲しい。
そうすれば あのSDKシリーズも
高いけど まぁVCで買いなおしますし
マリオブラザーズシリーズやMOTHERも
全て もう一度VCでも買いますもん((←
・・・難しいと思いますけどね・・・はははw
Wiiから携帯ゲーム機にVCを入れるとなると
イロイロと問題発生しそうですもんね・・・
普通にWiiから入れられるのであれば
任天堂の利益 あがりませんし(例えば
友達がVC持っていて そのVCを
自分の携帯ゲーム機に入れてもらう等など)
かと言って 携帯ゲーム機でもVC買いなおしに
なると それもそれで売り上げがあれですもんね・・・。
ま、オレだったら携帯ゲーム機で
SFCが出来るのであれば 何だって
買い直しますけどねw 名作中の名作をポータブルできますから。
・・・今の任天堂技術なら カンタンに
解決できる問題と思いますけどねw
それに、64のVCまでもが動作しちゃったりして。
そうなれば マジコン使用者も減りますよね。
公式的にそんな「夢」な事が出来ればね。
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