- 2010年03月18日 19:18
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任天堂より2010年中に発売予定のRPG「ラストストーリー」の新しいコラムが掲載されました。
コラムの第2回では「街」と題して、物語の中心となる”ルリの街”が紹介されています。この街は架空の世界ではあるものの、デザインをする前にフランスやイタリアの小さな街へ取材に行っており、「長い歴史の中で暮らしを支えるためにつくられた建築デザインを取り込んだ」とのこと。
また、プロデューサーによると、ゲームに登場する街はキャラクターが引っかかったりプレイヤーが迷ったりしないよう大きな道を作ってしまいがちですが、本作では狭い路地が多く、適当に歩き回ると迷ってしまうかもしれないとのこと。
これについては「敢えてそういう設計にしてあるのには、理由があります。その理由は、ぜひ、この「ルリの街」をあてもなく歩き回って、実感してください」としています。
そのほか、コラムページでは”ルリの街”のイラストや地図が掲載されています。ぜひ公式サイトをご覧ください。
◎関連リンク
□「ラストストーリー」公式サイト (任天堂)
◎関連ニュース
□「ラストストーリー」公式サイトにコラムが掲載中
また、プロデューサーによると、ゲームに登場する街はキャラクターが引っかかったりプレイヤーが迷ったりしないよう大きな道を作ってしまいがちですが、本作では狭い路地が多く、適当に歩き回ると迷ってしまうかもしれないとのこと。
これについては「敢えてそういう設計にしてあるのには、理由があります。その理由は、ぜひ、この「ルリの街」をあてもなく歩き回って、実感してください」としています。
そのほか、コラムページでは”ルリの街”のイラストや地図が掲載されています。ぜひ公式サイトをご覧ください。
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□「ラストストーリー」公式サイト (任天堂)
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□「ラストストーリー」公式サイトにコラムが掲載中
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コメント (2件)
- 2010/03/18 PM11:12
- 早く!早くゲーム画面ををををををを!!!!!!
- 2010/03/19 AM12:23
- 3Dゼルダとか、ラジアータみたいな、
箱庭感のある感じなのかねぇ・・・。
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