- 2008年06月06日 22:19
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フロム・ソフトウェアは本日、都内で「天誅4」制作発表会を開催し、10月にWii向けに発売される「天誅4」などの正式発表を行いました。
この会で、フロム・ソフトウェアの専務取締役である中島英一氏は、「オリジナルスタッフであるアクワイアさんとタッグを組んで、いままでとは違う『天誅』を作ります」と、本作への意気込みを語りました。
続いて、本作の開発を手掛けるアクワイア代表取締役社長の遠藤琢磨氏は、「我々が1作目を担当してから『天誅』はかなり成長し、世界的ブランドになりました。(中略)アクワイアは『天誅』以外にも和物のゲームを作ってきました。そのノウハウを『天誅4』で活かしたい」とコメントしました。
発表会では、ステージ上で実際に「天誅4」をプレイしながら作品紹介をしたとのこと。Wiiリモコンを振ってすばやく動く”疾風”や、火を消して闇に隠れるといった、新生「天誅」の要素についてアピールしました。
そのほか、欧米ではUbisoftが販売を担当することと、本作が10月に開催予定の「東京ゲームショウ2008(TGS2008)」にてプレイアブル出展されることが発表されました。
スクリーンショットも複数公開されていますので、関連リンクよりご覧ください。
◎関連リンク
□今度はWiiで天誅でござる! 『天誅4』制作発表会で”三部作構想”も明らかに (ファミ通)
◎関連ニュース
□フロム・ソフトウェア、「天誅」シリーズ最新作をWiiで発売
続いて、本作の開発を手掛けるアクワイア代表取締役社長の遠藤琢磨氏は、「我々が1作目を担当してから『天誅』はかなり成長し、世界的ブランドになりました。(中略)アクワイアは『天誅』以外にも和物のゲームを作ってきました。そのノウハウを『天誅4』で活かしたい」とコメントしました。
発表会では、ステージ上で実際に「天誅4」をプレイしながら作品紹介をしたとのこと。Wiiリモコンを振ってすばやく動く”疾風”や、火を消して闇に隠れるといった、新生「天誅」の要素についてアピールしました。
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