- 2007年11月21日 21:28
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ロケットカンパニーを子会社に持ち「漢検DS」などをリリースしたイマジニアは本日、平成20年3月期の中間決算短針を発表し、今後のDSやWiiソフトの展開などを明らかにしました。
同社は、12月にWii参入第1弾として「漢検Wii 漢字王決定戦」を発売する予定です。本作について同社は、「漢検DS&DS2につきましては、リピート販売促進のためのプロモーションの強化を計り、両ソフトの相乗効果が期待できる施策を検討する」としています。
また、Wii向けタイトルの第2弾として、ホームヘルスケア分野への参入を目指す「体を鍛えるWiiエクササイズ」を、来年春の発売に向けて開発中とのこと。
これは「Wii Fit」に続くWii向けの健康ソフトとなりますので、どれだけ人々に興味を持たせる事が出来るのかが鍵になりますね。
なお、決算情報などについては公式サイトをご覧ください。
◎関連リンク
□イマジニア 公式サイト
また、Wii向けタイトルの第2弾として、ホームヘルスケア分野への参入を目指す「体を鍛えるWiiエクササイズ」を、来年春の発売に向けて開発中とのこと。
これは「Wii Fit」に続くWii向けの健康ソフトとなりますので、どれだけ人々に興味を持たせる事が出来るのかが鍵になりますね。
なお、決算情報などについては公式サイトをご覧ください。
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□イマジニア 公式サイト
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