任天堂は、2010年度のハードウェア及びソフトウェアの出荷予想を修正しました。
27日に発表した第3四半期決算短信によると、ニンテンドーDSシリーズ本体は従来予想から100万台減り1850万台、Wii本体は150万台減り1600万台になりました。ニンテンドー3DS本体は年度内400万台で、修正はありません。
一方で、ソフトウェアの出荷予想は上方修正され、ニンテンドーDSは1000万本増えて1億2000万本、Wiiは3200万台増えて1億7000万本になりました。ニンテンドー3DSソフトは年度内1500万本の予想です。
なお、昨年12月末時点での出荷実績は、DSシリーズ本体が1570万台、DSソフトが9899万本、Wii本体が1372万台、Wiiソフトが10区5054万本です。発売からの累計はDSシリーズ本体が1億4459万台、Wii本体が8464万台となっています。
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□任天堂が第3四半期決算を発表、為替差損884億円発生も黒字転換
一方で、ソフトウェアの出荷予想は上方修正され、ニンテンドーDSは1000万本増えて1億2000万本、Wiiは3200万台増えて1億7000万本になりました。ニンテンドー3DSソフトは年度内1500万本の予想です。
なお、昨年12月末時点での出荷実績は、DSシリーズ本体が1570万台、DSソフトが9899万本、Wii本体が1372万台、Wiiソフトが10区5054万本です。発売からの累計はDSシリーズ本体が1億4459万台、Wii本体が8464万台となっています。
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編集者: にんてんまん
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