バンダイナムコゲームスは、2D横スクロールアクションゲーム「IVY THE KIWI? (アイビィ・ザ・キウィ?)」を2010年4月22日にWiiとニンテンドーDS向けに発売します。
価格は各3990円、ジャンルはアクション、プレイ人数は1~4人、CEROレーティングは「A(全年齢対象)」です。
本作は、ソニックシリーズを手がけた中裕司氏が代表を務めるプロペが開発している2Dタイプの横スクロールアクションゲームです。内容は飛べない鳥の”アイビィ”が母を探すために冒険するというもので、絵本のようなタッチの世界観が特徴となっています。
”アイビィ”は前に向かって走り続ける事しか出来ないため、プレイヤーはステージの特性を活かしつつ様々な場所にツタを引いて冒険を手助けし、”アイビィ”をゴールへと導いていきます。
ステージ数は全100ステージで、先に進むと新しい要素が登場するステージ構成になっているとのこと。最大4人での対戦プレイにも対応しており、Wii版では1つの画面で、DS版ではダウンロードプレイにより1本のソフトで対戦が可能です。
なお、バンダイナムコゲームス公式サイトの発売カレンダーによると、本作とは別に「IVY THE KIWI? mini」というタイトルもWiiとニンテンドーDS向けに2010年春発売予定となっています。「mini」というキーワードから、本作の一部がWiiウェアとDSiウェア向けに配信される可能性がありそうです。
なお、作品のスクリーンショットやムービーは関連リンクよりご覧ください。
◎関連リンク
□バンダイナムコ、Wii/DS「IVY THE KIWI?」発売決定
母親を探す鳥「アイビィ」をゴールに導くアクションゲーム (Game Watch)
□ツタをひいて「アイビィ」を導こう!--Wii/DS「IVY THE KIWI?(アイビィ・ザ・キウィ?)」が4月22日発売 (GameSpot)
本作は、ソニックシリーズを手がけた中裕司氏が代表を務めるプロペが開発している2Dタイプの横スクロールアクションゲームです。内容は飛べない鳥の”アイビィ”が母を探すために冒険するというもので、絵本のようなタッチの世界観が特徴となっています。
”アイビィ”は前に向かって走り続ける事しか出来ないため、プレイヤーはステージの特性を活かしつつ様々な場所にツタを引いて冒険を手助けし、”アイビィ”をゴールへと導いていきます。
ステージ数は全100ステージで、先に進むと新しい要素が登場するステージ構成になっているとのこと。最大4人での対戦プレイにも対応しており、Wii版では1つの画面で、DS版ではダウンロードプレイにより1本のソフトで対戦が可能です。
なお、バンダイナムコゲームス公式サイトの発売カレンダーによると、本作とは別に「IVY THE KIWI? mini」というタイトルもWiiとニンテンドーDS向けに2010年春発売予定となっています。「mini」というキーワードから、本作の一部がWiiウェアとDSiウェア向けに配信される可能性がありそうです。
なお、作品のスクリーンショットやムービーは関連リンクよりご覧ください。
◎関連リンク
□バンダイナムコ、Wii/DS「IVY THE KIWI?」発売決定
母親を探す鳥「アイビィ」をゴールに導くアクションゲーム (Game Watch)
□ツタをひいて「アイビィ」を導こう!--Wii/DS「IVY THE KIWI?(アイビィ・ザ・キウィ?)」が4月22日発売 (GameSpot)
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