米国の経済誌「The Wall Street Journal」は、Wii向けの新作ソフト有償ダウンロードサービス「Wiiウェア」のサービス開始は5月12日になると報じています。

　「Wiiウェア」は、以前より岩田社長らがWiiでの注目すべき機能の一つとして語っていたサービスです。これにより、小規模デベロッパーの新規参入やアイデアの実現、低価格でタイトル提供など、様々な効果が期待されます。

　なお、日本では2008年3月サービス開始予定となっていますが、国内でも同様に延期になるかどうかは不明です。

　続報をお待ちください。

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