任天堂ホームページにて、社長が訊く「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」第4回が掲載されました。
今回は「濃密な砂漠と新システム」篇と題して、本作に登場するフィールドの一つである”砂漠”と、それに関連する新システムについて語られています。登場しているのは情報開発本部 制作部の藤林秀麿氏、竹村啓氏、藤野洋平氏、北川幸治氏の4名です。
「砂漠」には独立した3つのエリアがあり、新システム”転移”を使って砂漠に埋まった古代文明の謎を解くエリア、船に乗って砂漠を海のように進んでいくエリア、”転移”を応用しながら進めるエリアで構成されています。
”転移”は、ステージ上にある”時空石”をリンクが剣で叩くと発動します。発動すると周囲の時間が過去に遡り、砂漠が草原になったり、現在では壊れているものが過去だと動くといった現象が起きます。また、砂漠ではWiiモーションプラスを活用した仕掛けや、倒した敵を利用した謎解きなど、シリーズ初の試みが多数採用されています。
他にも記事では、任天堂の特徴としてプランナーの新卒採用を行わず、プログラマーやデザイナーを得て現場でのものづくりを学んだ後にプランナーの仕事が任されるといった興味深い話題も紹介されています。興味のある方はぜひご覧ください。
◎関連リンク
□社長が訊く「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」第4回 (任天堂)
「砂漠」には独立した3つのエリアがあり、新システム”転移”を使って砂漠に埋まった古代文明の謎を解くエリア、船に乗って砂漠を海のように進んでいくエリア、”転移”を応用しながら進めるエリアで構成されています。
”転移”は、ステージ上にある”時空石”をリンクが剣で叩くと発動します。発動すると周囲の時間が過去に遡り、砂漠が草原になったり、現在では壊れているものが過去だと動くといった現象が起きます。また、砂漠ではWiiモーションプラスを活用した仕掛けや、倒した敵を利用した謎解きなど、シリーズ初の試みが多数採用されています。
他にも記事では、任天堂の特徴としてプランナーの新卒採用を行わず、プログラマーやデザイナーを得て現場でのものづくりを学んだ後にプランナーの仕事が任されるといった興味深い話題も紹介されています。興味のある方はぜひご覧ください。
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□社長が訊く「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」第4回 (任天堂)
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