任天堂ホームページにて、社長が訊く「GO VACATION」が掲載されました。
「GO VACATION」は、バンダイナムコゲームスより10月20日に発売されたWiiソフトです。価格は5800円、ジャンルは”リゾートツアー体験”、プレイ人数は1~4人、対応周辺機器はWiiモーションプラスとバランスWiiボードです。
本作は、巨大な遊びの島”カワウィー島”のあちこちにあるスポットで、50種類以上のレジャー&スポットを楽しめるゲームです。乗馬、バギー、インラインスケート、スノーモービルなどの乗り物で島を駆け巡り、島での遊び見つけていきます。
任天堂ホームページにて掲載された社長が訊く「GO VACATION」では、バンダイナムコゲームスより統括プロデューサーの坂上陽三氏、プロデューサーの小林賢也氏が登場しています。
今回の社長が訊くは、特に岩田社長が興味を持っており「一過性のゲームの売れ方ではなく、Wiiのライフサイクルのあいだでずっと売れつづけるような定番ソフトになるのではないか」との感想を述べています。
バンナムと言えば「ファミリースキー」シリーズがWiiで人気を得ましたが、今度はオールシーズンのリゾートが楽しめるゲームを目指そうというところから「GO VACATION」の開発がスタートしました。
オールシーズンで50種類というボリュームの多さから、最終的に開発期間は2年半、関わった制作会社は4社、開発スタッフは内部と社外を含めて総勢200名以上と大規模なものになったとのこと。
記事では、他にも開発中の苦労話などが語られていますので、興味のアル方はぜひご覧ください。
◎関連リンク
□社長が訊く「GO VACATION」 (任天堂)
□「GO VACATION」公式サイト (バンダイナムコゲームス)
本作は、巨大な遊びの島”カワウィー島”のあちこちにあるスポットで、50種類以上のレジャー&スポットを楽しめるゲームです。乗馬、バギー、インラインスケート、スノーモービルなどの乗り物で島を駆け巡り、島での遊び見つけていきます。
任天堂ホームページにて掲載された社長が訊く「GO VACATION」では、バンダイナムコゲームスより統括プロデューサーの坂上陽三氏、プロデューサーの小林賢也氏が登場しています。
今回の社長が訊くは、特に岩田社長が興味を持っており「一過性のゲームの売れ方ではなく、Wiiのライフサイクルのあいだでずっと売れつづけるような定番ソフトになるのではないか」との感想を述べています。
バンナムと言えば「ファミリースキー」シリーズがWiiで人気を得ましたが、今度はオールシーズンのリゾートが楽しめるゲームを目指そうというところから「GO VACATION」の開発がスタートしました。
オールシーズンで50種類というボリュームの多さから、最終的に開発期間は2年半、関わった制作会社は4社、開発スタッフは内部と社外を含めて総勢200名以上と大規模なものになったとのこと。
記事では、他にも開発中の苦労話などが語られていますので、興味のアル方はぜひご覧ください。
◎関連リンク
□社長が訊く「GO VACATION」 (任天堂)
□「GO VACATION」公式サイト (バンダイナムコゲームス)
コメント (1件)
- Herma Alvis 2013/04/12 AM06:08
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Spot on with this write-up, I seriously think this amazing site needs far more attention. I’ll probably be returning to read more, thanks for the advice!
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