イギリスのre:creation社より
自分が実際に走ることでゲーム中のキャラクターも走らせることが出来る
周辺機器、jOGが発売されるようです。
自分が実際に走ることでゲーム中のキャラクターも走らせることが出来る
周辺機器、jOGが発売されるようです。
jOGとは加速度センサーを内臓しており
Wiiリモコンとヌンチャクの間に装着。
ズボンなどにはさみ、自分が走れば
キャラクターも走り出します。
おそらく上下にゆれることで
ヌンチャクの3Dスティックの上を指示するようになっているようです。
ゼルダの伝説やメトロイドプライム、バイオハザード4などは
本当になりきれそうですね。
問題は売りでもある実際に走らなければいけないということ。
実際に走ることが出来るともとれますが、
走らなければいけないとも取れるこの複雑な周辺機器。
でも大丈夫、プレイヤーが疲れてしまうことを考慮し
電源をオフにする機能もあるそうです。
疲れたら電源を切ってそのまま普通にプレイ方法に戻せば大丈夫そうです。
この周辺機器、専用ソフトなどがあるわけではなく
既に販売されているソフトでも使用できます。
ただしキャラクターの移動方法が特殊なゲームでは使えさそうです。
また今後プレイヤーの歩くスピードにあわせて
ゲーム内のキャラクターのスピードも変えられるような
次期モデルも開発中だそうです。
逆にいえば現在あるjOGでは一定のスピードでしか走れないんですね。
4月より20ポンドで販売開始。
是非試したい方はイギリスに赴いてみては?
Wiiリモコンとヌンチャクの間に装着。
ズボンなどにはさみ、自分が走れば
キャラクターも走り出します。
おそらく上下にゆれることで
ヌンチャクの3Dスティックの上を指示するようになっているようです。
ゼルダの伝説やメトロイドプライム、バイオハザード4などは
本当になりきれそうですね。
問題は売りでもある実際に走らなければいけないということ。
実際に走ることが出来るともとれますが、
走らなければいけないとも取れるこの複雑な周辺機器。
でも大丈夫、プレイヤーが疲れてしまうことを考慮し
電源をオフにする機能もあるそうです。
疲れたら電源を切ってそのまま普通にプレイ方法に戻せば大丈夫そうです。
この周辺機器、専用ソフトなどがあるわけではなく
既に販売されているソフトでも使用できます。
ただしキャラクターの移動方法が特殊なゲームでは使えさそうです。
また今後プレイヤーの歩くスピードにあわせて
ゲーム内のキャラクターのスピードも変えられるような
次期モデルも開発中だそうです。
逆にいえば現在あるjOGでは一定のスピードでしか走れないんですね。
4月より20ポンドで販売開始。
是非試したい方はイギリスに赴いてみては?
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