任天堂は、ニンテンドー3DS本体のカラーバリエーションのうち「アイスホワイト」と「コスモブラック」が近日生産終了予定であることを発表しました。
ニンテンドー3DS本体はこれまでに計9色が発売され、「アクアブルー」「フレアレッド」「コバルトブルー」は既に生産が終了しており、また「ミスティピンク」も生産終了予定となっています。
これにより3DS本体のカラーバリエーションは、今後は「メタリックレッド」「ライトブルー」「グロスピンク」の3種類となります。また、これまで3DS本体はカラーによって2GBのSDカードまたは4GBのSDHCカードが同梱されていましたが、今後も発売を続ける3色には全て4GBのSDHCカードが同梱されています。
ニンテンドー3DS LL本体が販売の主流となったことで、3DS本体のカラー展開は縮小傾向になっています。生産終了予定のカラーをご希望の方は、お早めにご購入ください。
◎関連リンク
□ニンテンドー3DS カラーバリエーション (任天堂)
これにより3DS本体のカラーバリエーションは、今後は「メタリックレッド」「ライトブルー」「グロスピンク」の3種類となります。また、これまで3DS本体はカラーによって2GBのSDカードまたは4GBのSDHCカードが同梱されていましたが、今後も発売を続ける3色には全て4GBのSDHCカードが同梱されています。
ニンテンドー3DS LL本体が販売の主流となったことで、3DS本体のカラー展開は縮小傾向になっています。生産終了予定のカラーをご希望の方は、お早めにご購入ください。
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