任天堂ホームページにて連載中の社長が訊く「ラストストーリー」その3が更新されました。
その3では、本作を開発したミストウォーカー代表の坂口博信氏と、AQインタラクティブの松本卓也氏が登場し、バトルやシステムなどのゲーム内容についての話題が中心になっています。
今回新たに判明した情報は、イベントシーンでのカメラについてです。通常の作品では、制作者の意図する演出になるようカメラは固定になっていることが多いですが、本作ではイベントシーンでもカメラをある程度は自由に動かせます。
坂口氏は、この機能の利用例として”プレイ動画”の作成を挙げ、「人によって違うプレイ動画をつくれるようにすることで動画を見た人が「自分ならどうするかな」と考え、プレイする新たな動機につながればと思っています」と語りました。
最大6人で楽しめるオンラインモードについても新情報があります。オンラインモードは、プレイヤー同士で戦う”格闘”と、仲間で協力しつつ敵に挑む”共闘”の2種類があり、どちらも最大6人で遊べます。坂口氏によると、”格闘”モードでは「それぞれの衣装を見せあう場にしていただきたいです」とのこと。
また、本作ではボイスチャットは出来ないものの、オンラインモードで使用したいキャラクターを選択した後に、あらかじめ登録しておいたボイスをオンラインプレイ中に喋らせることが出来るようになっています。使えるセリフは本編で使われたものに限られますが、本編では非常に多くのボイスが用意されており、工夫次第では様々なシチュエーションで使えるようです。
記事では、他にも様々な話題が取りあげられていますので、ぜひ一度ご覧ください。
◎関連リンク
□社長が訊く「ラストストーリー」その3 (任天堂)
◎関連ニュース
□社長が訊く「ラストストーリー」その3が掲載、バトルシステムの情報など
□坂口博信氏が「ラストストーリー」をプレゼン、27日開催で生中継も
今回新たに判明した情報は、イベントシーンでのカメラについてです。通常の作品では、制作者の意図する演出になるようカメラは固定になっていることが多いですが、本作ではイベントシーンでもカメラをある程度は自由に動かせます。
坂口氏は、この機能の利用例として”プレイ動画”の作成を挙げ、「人によって違うプレイ動画をつくれるようにすることで動画を見た人が「自分ならどうするかな」と考え、プレイする新たな動機につながればと思っています」と語りました。
最大6人で楽しめるオンラインモードについても新情報があります。オンラインモードは、プレイヤー同士で戦う”格闘”と、仲間で協力しつつ敵に挑む”共闘”の2種類があり、どちらも最大6人で遊べます。坂口氏によると、”格闘”モードでは「それぞれの衣装を見せあう場にしていただきたいです」とのこと。
また、本作ではボイスチャットは出来ないものの、オンラインモードで使用したいキャラクターを選択した後に、あらかじめ登録しておいたボイスをオンラインプレイ中に喋らせることが出来るようになっています。使えるセリフは本編で使われたものに限られますが、本編では非常に多くのボイスが用意されており、工夫次第では様々なシチュエーションで使えるようです。
記事では、他にも様々な話題が取りあげられていますので、ぜひ一度ご覧ください。
◎関連リンク
□社長が訊く「ラストストーリー」その3 (任天堂)
◎関連ニュース
□社長が訊く「ラストストーリー」その3が掲載、バトルシステムの情報など
□坂口博信氏が「ラストストーリー」をプレゼン、27日開催で生中継も
コメント (2件)
- 2010/12/18 PM01:52
- しかしこのラススト後は、今後のFFのハードルあがりまくるなぁ(ニヤニヤ
- 2010/12/18 PM07:20
- スクエニは14に主力を集めたらしいし
野村さん達は当面13派生と考えると15は相当先かね。
しかし14に主力集めて立て直せるのか、金と人材と時間の無駄に思える。
LSは14みたいながっかりにならない事を祈る。
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