任天堂は、2007年3月期 決算説明会で
スマブラXなどの『やりこみ要素の強いタイトルは今年の夏の終わりから暮れにかけて、になってくると思います。』と答えました

『Ｗｉｉのソフトは、社内とそれから任天堂ブランドで発売する社外の開発会社さんと協力して作っているタイトルと合わせまして、45タイトル、ＤＳでは79タイトルを開発をしている』とのこと
また、『スーパーマリオの新作（『スーパーマリオギャラクシー』）ですとか、あるいはスマッシュブラザーズ（『大乱闘スマッシュブラザーズＸ』）ですとか、主に海外のマーケットになりますがメトロイドプライム（『メトロイドプライム3 コラプション』）が、今年の夏から年末商戦を支えるタイトルとして用意している』とも言っています
今年の夏～年末にかけては任天堂にとっても、我々消費者にとっても
忙しい時期になりそうですね

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