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本日はファミコン生誕30周年、WiiU向けVC「ドンキーコング」配信スタート

  • 掲載: 2013年7月15日 13:33
 任天堂より1983年7月15日に日本でファミリーコンピュータが発売されてから、本日で30年を迎えました。また、Wii U向けバーチャルコンソールでは「ドンキーコング」「ドンキーコングJR.」の配信が始まりました。
 ファミリーコンピュータは、1983年7月15日に1万4800円にて発売されました。発売当初こそ売り上げは鈍かったものの、徐々に話題となり売り上げが伸びていき、1985年に発売された「スーパーマリオブラザーズ」によってファミコンの地位は確固たるものになりました。
 人気RPGである「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」の1作目もそれぞれ1986年、1987年に発売され、日本にRPGを広げた立役者となりました。この他にも、今日でも根強い人気を持つ作品が多数発売されました。

 今に続く任天堂の人気シリーズである「ゼルダの伝説」「星のカービィ」「メトロイド」「ファイアーエムブレム」「パルテナの鏡」などの1作目も、ファミコンとファミコンディスクシステムで発売されました。
 ファミコンは、任天堂の事業が家庭用ゲーム機中心となっていくきっかけでもあり、海外で起きていたアタリショックをも乗り越え今も続く家庭用ゲーム機市場を築いた存在でもあると言えます。

 日本での本体の出荷台数は1935万台(全世界6191万台)、ソフトは日本で2億2586万本(全世界5億1万本)です。据置型ゲーム機で見ると、全世界ではWiiが9984万台でファミコンの記録を上回りました。ただ、日本ではゲームボーイやプレイステーション2、ニンテンドーDSなどが累計2000万台を突破しましたが、任天堂の据置型ゲーム機に限れば現在でもファミコンが歴代1位となっています。

 ファミコン生誕キャンペーンは、20周年や25周年の時に大規模なものが行われていたためか、今年はルイージの年になってしまったためか、ファミコンの扱いはちょっと小さめになっています。
 Wii U向けバーチャルコンソールでは、1月より毎月1タイトルを期間限定30円にて販売するキャンペーンを開催中です。本日、キャンペーン最後のタイトルとなる「ドンキーコング」の配信が始まりました。

 また、本日より「ドンキーコングJR.」(ファミコン、任天堂、500円)の配信も始まりました。「ドンキーコング」「ドンキーコングJR.」は、ファミコン本体と同じ1983年7月15日に発売されたタイトルで、今日にふさわしいタイトルと言えます。

 なお「ドンキーコング」の30円での販売は、2013年8月13日までの期間限定となりますのでご注意ください。

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