任天堂より1月12日に発売されるニンテンドー3DSソフト「心霊カメラ ～憑いてる手帳～」公式サイトにて、実写の短編ホラードラマが公開されました。

　このドラマは、「心霊カメラ ～憑いてる手帳～」を遊んだ少女たちに起きた不思議な出来事を綴ったプロモーションムービーです。ドラマの序盤では、心霊写真を撮影できる”ゴーストカメラ”や、付属のARノートを用いる”ホラーノート”で遊ぶ様子を見ることも出来ます。
　本作では日常を浸食する恐怖がテーマになっていますが、短編ホラードラマではその辺りも題材になっています。

　「心霊カメラ ～憑いてる手帳～」は、コーエーテクモゲームスの「零」シリーズチームとの共同開発タイトルです。ソフトには、呪われた書物の謎を追うARストーリー「零 ～紫の日記～」も収録されています。

　本作の発売は1月12日、価格は3800円です。公式サイトでは、ドラマの他にも紹介映像や”社長が訊く”なども掲載されていますので、ぜひご覧ください。

◎関連リンク
　□「心霊カメラ ～憑いてる手帳～」公式サイト （任天堂）

◎Amazon.co.jpで予約・購入する
　□心霊カメラ ～憑いてる手帳～