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[3DS] 新しい本体更新リリース、内蔵ソフトの安定性・利便性が向上

  • 掲載: 2011年7月26日 23:22
 任天堂は26日、ニンテンドー3DS本体の機能更新をリリースしました。
 任天堂ホームページによると、現在の最新バージョンは「2.1.0-4J」です。更新により、本体内蔵ソフトの安定性や利便性が向上します。

 新しい本体更新のダウンロードとインストールは、3DS本体内蔵の「本体設定」を起動し、「その他の設定」→「本体の更新」と進むことで実施できます。ダウンロードにはインターネットへの接続環境が必要となりますのでご注意ください。
 なお、ニンテンドーeショップやインターネットブラウザーなどがリリースされた「2.0.0-2J」(2011年6月7日配信)以降の3DS本体は、インターネット接続環境がある場合に限り新しい本体更新データが自動でダウンロードされます。ダウンロード完了後、HOMEメニューを表示した際に更新の案内が表示されます。

◎関連リンク
 □ニンテンドー3DSの本体機能更新について (任天堂)

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