東北地方太平洋沖地震、ゲーム業界各社の動き――復興支援、発売中止ソフト、節電対策など
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による、家庭用ゲーム機業界各社の動きです。復興支援、ゲームソフトの発売中止、イベントの中止、節電対策などをメーカー名順にまとめました。
以下、あいうえお順に各社からの発表やニュースサイトの記事を掲載しています。なお、最新の情報につきましては各社公式サイトをご確認ください。
アークシステムワークス
アイレム
アリカ
イグニッション・エンターテイメント
イメージエポック
エンターブレイン
カプコン
グラスホッパー・マニファクチュア
ケイブ
コーエーテクモゲームス
コナミ
スパイク
スクウェア・エニックス
セガサミーホールディングス
ソニーコンピュータエンタテイメント
タイトー
Take-Two Interactive Japan
D3パブリッシャー
任天堂
バンダイナムコゲームス
5pb.
マーベラスエンターテイメント
マイクロソフト
Ubosoft
レベルファイブ
その他
この記事に掲載されていない情報についても、随時掲載する予定です。