ニンテンドー3DS本体の発売2週目での販売台数は、約21万台だったことが明らかになりました。

　※10日22:55追記 … 「レイトン教授と奇跡の仮面」の累計販売本数に誤りがあったため訂正いたしました。

　4Gamerに掲載されたメディアクリエイトの週間販売ランキング（期間：2011年2月28日～3月6日）によると、期間中におけるニンテンドー3DS本体の販売台数は20万9623台とのこと。発売からの累計は58万4387台になりました。
　また、3DSソフトは前週に引き続きトップ20に6タイトルがランクインしています。ランクインした3DSソフトの順位や販売本数、累計販売本数は以下の通りです。

• 3位： レイトン教授と奇跡の仮面（レベルファイブ） 5万9138本／累計17万8728本
• 5位： nintendogs + cats（任天堂） 4万4699本／10万8912本 ※3種類合計
• 8位： 戦国無双 Chronicle（コーエーテクモゲームス） 3万112本／7万9438本
• 11位： スーパーストリートファイターIV 3D EDITION（カプコン） 1万6974本／6万1624本
• 12位： リッジレーサー3D（バンダイナムコゲームス） 1万5810本／5万4036本
• 13位： ウイニングイレブン 3DSoccer（コナミ） 1万5301本／3万9857本

　なお、ニンテンドー3DSソフトのみで見た場合、順位は先週と全く同じ並びになっています。最も人気があるのは「レイトン教授」で、その次に「nintendogs + cats」が続いています。

　ちなみにWii関連では、「ドンキーコング リターンズ」が17位にランクインして販売本数は8836本、累計販売本数は83万5930本になっています。

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