コーエーテクモ、3DS向けに「DOA」「戦国無双」など4タイトルを発表
コーエーテクモゲームスは、2010年度中に発売予定の新ハード「ニンテンドー3DS」への参入を発表し、対応ソフトを公開しました。
コーエーテクモゲームスの3DS向けソフトは、以下の4タイトルです。
- DEAD OR ALIVE 3D(仮称)
- 戦国無双 3D(仮称)
- NINJA GAIDEN(仮称)
- 真・三國無双(仮称)
「無双」シリーズから2タイトル、Team NINJA関連から2タイトルが開発中です。また、現時点では、これらのタイトルの発売日や価格、ジャンルなどは一切不明となっています。
なおコーエーテクモゲームズは、現在開催中のE3に「
DEAD OR ALIVE 3D」と「
SAMURAI WARRIORS 3D(戦国無双3D)」の2タイトルを出展中です。
電撃オンラインのレポートによると「DEAD OR ALIVE 3D」は、かすみの演舞の裏で様々なキャラクターたちが死闘を繰り広げるという内容のムービーが出展されていたとのこと。
対戦に影響のない程度に凹凸があり、3Dと格闘ゲームの相性は良いそうです。
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ニュースリリース (コーエーテクモゲームス)
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