題目は「FROM METROID TO TOMODACHI COLLECTION TO WARIOWARE: DIFFERENT APPROACHES FOR DIFFERENT AUDIENCES (メトロイドからトモダチコレクションやメイドインワリオへ: 異なるお客さんへの異なるアプローチ)」です。
坂本賀勇氏は1982年に任天堂へ入社し、「メトロイド」や「バルーンファイト」や「パルテナの鏡」など、数々の名作を手がけました。ここ数年の代表作は「メイドインワリオ」シリーズや「リズム天国」シリーズ、日本で250万本以上を販売した「トモダチコレクション」など、多数のヒット作に参加しています。 また、2010年夏にWii向けに発売される「METROID Other M」にはスーパーバイザーとして作品に関わっています。