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メディアクリエイトが09年ゲーム市場規模の概算数値を発表、前年比9%減に

  • 掲載: 2009年12月29日 17:35
 メディアクリエイトは、2009年のテレビゲーム市場に関する概算データを発表しました。
 同社が発表したニュースリリースによると、2009年のテレビゲームの総売上はハードが2208億円(前年比84.7%)、ソフトが3504億円(同比95.3%)となり、計5712億円になる見込みであるとのこと。2008年はハードが2606億円、ソフトが3677億円、計6283億円で、比較すると9%の減少となります。
 昨年よりも売上が減少した要因としては、携帯型ゲーム機の需要が落ち着いたことや、据置型ゲーム機の値下げなどが挙げられます。また、2009年はドラクエ9やNewマリオ、FF13などの大型タイトルが発売されたものの、年間を通したソフト販売の減少を補う事は出来ませんでした。

 ハードの年間販売台数は、2009年12月20日時点でニンテンドーDSが376万台(DSLite、DSi、DSi LLの合計)、PSPが214万台(PSP、PSPgoの合計)、Wiiが175万台、プレイステーション3が165万台なり、ニンテンドーDSが5年連続でのハード販売台数1位になりました。
 据置型を見ると今年はWiiとPS3の年間販売台数の差が小さく、どちらが2009年の据置型ゲーム機販売台数のトップになるかは12月21日からのクリスマス週の販売台数により明らかになるとのこと。

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