スクウェア・エニックスは、Wiiウェア向けの3Dホラーパズルアクション「スクール オブ ダークネス」を12月22日より配信します。

　本作の価格は1000Wiiポイント、プレイ人数は1人、CEROレーティングは「B（12歳以上対象）」です。開発は米国のWayForward Technologies社により「LIT」というタイトルで配信されているもので、日本での配信はスクウェア・エニックスが行います。

　ストーリーは、誰もいない教室で目をさました主人公・ジェイクがガールフレンドのレイチェルを探して学校からの脱出を目指すというもので、Wiiリモコンを懐中電灯のように動かして教室を照らしながら進んでいきます。
　ステージは計30以上が収録されており、その間には5回のボス戦があります。”マルチエンディングシステム”が採用されており、ゲームの進行状況によってエンディングが変化するとのこと。ほか、時間制限のある難易度の高い”DARKモード”やキャラクターなどの追加要素も用意されています。

　そのほか、より詳しいストーリー紹介やスクリーンショットなどは関連リンクをご覧ください。

◎関連リンク
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