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任天堂が平成21年3月期決算短信を発表、売上高など過去最高に

  • 掲載: 2009年5月7日 18:53
 任天堂は本日、「平成21年3月期 決算短信」を発表しました。
 売上高は1兆8386億2200万円(前年度比+9.9%)、営業利益は5552億6300万円(同+14.0%)、経常利益は4486億9500万円(+1.8%)、当期純利益は2790億8900万円(同+8.5%)なり、いずれの数字も過去最高を更新しました。

 過去最高を記録する業績となった理由としては、主に海外を中心にWiiとニンテンドーDSの本体・ソフトの売り上げが好調であることが挙げられます。Wii本体は2008年度中に全世界で2595万台を売り上げ累計は5039万台、DS本体は3118万を売り上げ累計は1億台を突破しました。
 ソフトでは、Wiiの「マリオカートWii」が全世界で1540万本、「街へいこうよ どうぶつの森」が338万本、「Wii Music」が265万本を販売したほか、「Wii Fit」は人気が続いていることから累計1822万本となりました。DSでは「ポケットモンスター プラチナ」が375万本、「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」が236万本のほか、「脳トレ」2タイトルも今期だけで全世界731万本・累計3112万本を販売しました。
 しかしながら、秋以降の世界的な不況の煽りを受けて為替レートが円高に大きく変動したため、当初予想の売上高2兆円の達成にはなりませんでした。

 なお、2009年3月期の通期業績予想は、売上高が1兆8000億円、営業利益が4900億円、経常利益が5000億円、当期純利益が3000億円と、2008年3月期に比べて控えめの予想になっています。想定為替レートは、1ドル=100円、1ユーロ=130円です。

 その他のデータについては、後ほど詳しく分析していきたいと思います。

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