任天堂は、2009年4月のバーチャルコンソール配信ラインナップを公開しました。

• ファミコン： 悪魔城伝説 （コナミ、500Wiiポイント）
• スーパーファミコン： デア ラングリッサー （ハドソン、800Wiiポイント）
• スーパーファミコン： 星のカービィ3 （任天堂、800Wiiポイント）
• ニンテンドウ64： ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 （任天堂、1200Wiiポイント）
• マスターシステム： ファンタシースター （セガ、600Wiiポイント）
• PCエンジン： 忍者龍剣伝 （テクモ、600Wiiポイント）
• アーケード： スペースインベーダー （タイトー、500Wiiポイント）

　そのほか、アーケードより「源平討魔伝」が3月31日より配信、MSXより「RELICS」が配信日未定ながらもラインナップとして挙がっています。なお、4月はPCエンジン、NEOGEO、MSXタイトルの配信は予定されていません。

　4月の注目タイトルは、何といっても「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」ですね。値段は少々お高めですが、前作の「時のオカリナ」も配信中ですので、まだの方はぜひプレイしてみてください。
　あと、先ほどの記事でもお伝えしたアーケードの「スペースインベーダー」も、ラインナップに入っていますね。

　詳しい情報は、関連リンクよりご覧ください。

◎関連リンク
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