428~封鎖された渋谷で~ 開発者インタビュー前編&後編
セガより好評発売中の
428~封鎖された渋谷で~の開発者インタビュー
前編と
後編がiNSIDEさんに掲載されています。
428~封鎖された渋谷で~は
渋谷を舞台にしたサウンドノベルゲーム。
5人の主人公のストーリーや、
ボーナスシナリオなど要素も満載です。
iNSIDEさんの記事には
総監督、サウンド、プログラム担当のインタビューが載っています。
開発のきっかけ、428の特色ともいえる実写の撮影などなど
濃い内容のインタビューになっています。
―――まず『428~封鎖された渋谷で~』を制作することになった最初のきっかけから聞かせてください
イシイジロウ: セガ×チュンソフトプロジェクトというものが4年ほど前に立ちあがったのですが、その中で、セガとチュンソフトが再び組むのであれば、やはり実写サウンドノベルをもう一度作ろうじゃないか、という話が盛り上がって、そこで中村(光一氏、現チュンソフト代表取締役社長)から私に「やってみないか?」という話があったんです。
※
iNSIDEさんの記事から抜粋であり、インタビューの一部です。
このインタビューには
後編もあるので
あわせて読んでみてはいかがでしょうか。
◎関連リンク
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公式サイト(セガ)
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開発者インタビュー前編(iNSIDE)
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開発者インタビュー後編(iNSIDE)
◎関連ニュース
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428 ~封鎖された渋谷で~ スペシャルエピソードを開放するヒントをWiiConnect24で配信