任天堂、8月のバーチャルコンソール配信ラインナップを公開
任天堂ホームページにて、2008年8月のバーチャルコンソール配信ラインナップが掲載されました。
ファミリーコンピュータ(3タイトル)
- ツインビー (コナミ、500ポイント)
- 謎の村雨城 (任天堂、500ポイント)
- ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 (カプコン、500ポイント)
スーパーファミコン (1タイトル)
- 学校であった怖い話 (バンダイナムコゲームス、800ポイント)
マスターシステム
- ソニック・ザ・ヘッジホッグ(マスターシステム版) (セガ、500ポイント)
メガドライブ (1タイトル)
- ロードモナーク とことん戦闘伝説 (日本ファルコム、700ポイント)
PCエンジン (4タイトル)
- 栄冠は君に 高校野球全国大会 (アートディンク、800ポイント)
- タイトー チェイスH.Q. (タイトー、600ポイント)
- ドラゴンセイバー (バンダイナムコゲームス、600ポイント)
- PARASOLSTARS (タイトー、600ポイント)
8月は、ニンテンドウ64とNEOGEO関連タイトルの配信はありません。また、2008年7月に配信予定だったMSXの「RELICS」は、配信時期未定へと予定変更になっています。
計10タイトルですのでラインナップとしては寂しい感じになっていますが、「学校であった怖い話」や「栄冠は君に 高校野球全国大会」など、夏らしいタイトルの配信があります。
配信数が少なめという事で、今までに溜まったソフトを消化してくのも良いかも知れないですね。
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