ジャンプフェスタ2008: 世界初、「スマブラX」の体験レポート
任天堂タイムスさんにて、本日より開催しているジャンプフェスタ2008での「大乱闘スマッシュブラザーズX」の体験レポートが掲載されていましたので、取り上げたいと思います。
ええと、とても濃いレポート内容でしたので、ここでは重要そうな部分だけ掻い摘んでまとめておきます。
会場・体験コーナーなどのレポート
- 「スマブラX」体験コーナーのために、かなり大きなスペースが割り当てられていた
- オープン直後は勝ち抜き対戦とフリー対戦が体験可能だったが、勝ち抜き戦は昼過ぎに整理券の配布が終了した
- 体験台の台数は、 勝ち抜き戦が18台・フリー対戦が12台、合計30台
- 会場には大画面液晶があり、今までに公開されたトレイラーが流れている
スマブラXの体験内容
- 画質は前作よりもかなり綺麗になっている
- 体験版では、操作は「Wiiリモコン」かクラシックコントローラかを選択できる
- 意外とWiiリモコンでの操作はしっくり来る (逆にクラコンはあまり良くないらしい)
使用できたキャラ
- 体験版では、以下の14種類のキャラクターが使用できた
- マリオ、リンク、サムス、カービィ、フォックス、ピカチュウ、ディディーコング、ピット、メタナイト、アイク、ピーチ、ヨッシー、クッパ、ワリオ。リュカは使えない。
余談
だいたいこんな感じでしょうか。あとレポートに
ステージ選択後に17秒ほど画面が固まりますと書かれていたのが気になりますが、製品版ではこのようなことがないよう祈りましょう。(このロードはランダムにステージを選ぶ時だけのようで、通常は2秒ほどとの事。)
任天堂タイムスさんの記事には、かなり詳細な体験レポートがありますので、ぜひご覧ください。
◎関連リンク
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[年末企画]スマブラX in ジャンプフェスタ2008レポート (任天堂タイムス)
◎関連ニュース
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「スマブラX」、操作は4種類のコントローラに対応