任天堂より2012年6月28日に発売予定のWiiソフト「零 ~眞紅の蝶~」の公式サイトと、”社長が訊く”が公開されました。
価格は6800円、ジャンルはホラーアドベンチャー、プレイ人数は1~2人、CEROレーティングは「C(15歳以上対象)」です。
「零 ~眞紅の蝶~」は、2003年にテクモ(当時)より発売されたプレイステーション2用ソフト「零 紅い蝶」のリメイクです。永遠に夜が続くと言われる”地図から消えた村”に迷い込んだ天倉澪と繭の双子姉妹が、村を彷徨う双子巫女の霊を通じて”紅贄際”(あかにえさい)の真実へ迫る物語です。
今回、コーエーテクモゲームスによって作品がリメイクされ、前作「月蝕の仮面」でのリモコン操作をはじめとする追加要素を盛り込んだ作品になりました。
公式サイトでは、主人公である澪と繭の紹介や、エピローグ部分などが収録されている映像が公開されています。
また、”社長が訊く”も公開されました。記事では、作品の開発を担当したコーエーテクモゲームスより、プロデューサーの菊池啓介氏、ディレクター兼シナリオの柴田誠氏が登場しています。
◎関連リンク
□「零 ~眞紅の蝶~」公式サイト (任天堂)
□社長が訊く「零 ~眞紅の蝶~」 (任天堂)
「零 ~眞紅の蝶~」は、2003年にテクモ(当時)より発売されたプレイステーション2用ソフト「零 紅い蝶」のリメイクです。永遠に夜が続くと言われる”地図から消えた村”に迷い込んだ天倉澪と繭の双子姉妹が、村を彷徨う双子巫女の霊を通じて”紅贄際”(あかにえさい)の真実へ迫る物語です。
今回、コーエーテクモゲームスによって作品がリメイクされ、前作「月蝕の仮面」でのリモコン操作をはじめとする追加要素を盛り込んだ作品になりました。
公式サイトでは、主人公である澪と繭の紹介や、エピローグ部分などが収録されている映像が公開されています。
また、”社長が訊く”も公開されました。記事では、作品の開発を担当したコーエーテクモゲームスより、プロデューサーの菊池啓介氏、ディレクター兼シナリオの柴田誠氏が登場しています。
◎関連リンク
□「零 ~眞紅の蝶~」公式サイト (任天堂)
□社長が訊く「零 ~眞紅の蝶~」 (任天堂)
コメント (1件)
- 2012/04/06 PM12:36
- だいぶ濃い訊くでしたね
この記事へのコメント (0件)
トラックバック用URL
この記事へのトラックバック (0件)
- トラックバックはありません。