文化庁メディア芸術祭実行委員会は、「第11回文化庁メディア芸術祭」の受賞作品を公表しました。
今年度は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門に世界43カ国と地域から応募があった2091作品(昨年は1808作品)から選出しています。
エンターテインメント部門の大賞には、新しいインタフェースによってゲームの新しい可能性を提示したとして「Wii Sports」が受賞しました。
ほか、アート部門には「nijuman no borei」が、アニメーション部門には「河童のクゥと夏休み」、マンガ部門には「モリのアサガオ」が、それぞれ大賞を受賞しました。今年度の受賞作品は、強いメッセージを持っていたり革新的なチャレンジが見られる作品が多いとのことです。
そのほか、優秀賞などの受賞作品については公式サイトをご覧ください。
◎関連リンク
□文化庁メディア芸術祭 (文化庁)
エンターテインメント部門の大賞には、新しいインタフェースによってゲームの新しい可能性を提示したとして「Wii Sports」が受賞しました。
ほか、アート部門には「nijuman no borei」が、アニメーション部門には「河童のクゥと夏休み」、マンガ部門には「モリのアサガオ」が、それぞれ大賞を受賞しました。今年度の受賞作品は、強いメッセージを持っていたり革新的なチャレンジが見られる作品が多いとのことです。
そのほか、優秀賞などの受賞作品については公式サイトをご覧ください。
◎関連リンク
□文化庁メディア芸術祭 (文化庁)
コメント (0件)
- コメントはありません。
この記事へのコメント (0件)
トラックバック用URL
この記事へのトラックバック (0件)
- トラックバックはありません。