2011年2月4日のWii/ニンテンドー3DSニュースをまとめた記事です。主な出来事や公式サイトの更新情報などをお伝えいたします。
○2011年2月4日の見出し
・初代「ぷよぷよ」がバーチャルコンソールアーケードに登場、初のWi-Fi対応タイトルに
・HighVoltage社の「Conduit」シリーズが3DSに登場?
・宮本さんプロデュース、京都市の「時雨殿」が4月1日より休館
・[3DS] エクサ-、「スパIV」デザインの周辺機器を発売
・[3DS] ウェブテクノロジ、開発ツール「OPTPiX imesta 7 for Nintendo 3DS」発売
・[3DS] 日本一ソフトウェア、「ビックリマン漢熟覇王 三位動乱戦創紀」を夏発売
・公式サイト更新情報
○2011年2月4日の見出し
・初代「ぷよぷよ」がバーチャルコンソールアーケードに登場、初のWi-Fi対応タイトルに
・HighVoltage社の「Conduit」シリーズが3DSに登場?
・宮本さんプロデュース、京都市の「時雨殿」が4月1日より休館
・[3DS] エクサ-、「スパIV」デザインの周辺機器を発売
・[3DS] ウェブテクノロジ、開発ツール「OPTPiX imesta 7 for Nintendo 3DS」発売
・[3DS] 日本一ソフトウェア、「ビックリマン漢熟覇王 三位動乱戦創紀」を夏発売
・公式サイト更新情報
[3DS] ウェブテクノロジ、開発ツール「OPTPiX imesta 7 for Nintendo 3DS」発売
ウェブテクノロジは、ニンテンドー3DS用ソフトの開発ツールとして「OPTPiX imesta 7 for Nintendo 3DS」を2月4日に発売しました。価格は、12ヶ月ライセンスが9万4800円、無期限ライセンスが23万8000円、DSソフト用からのクロスアップグレード価格が9万6000円です。本ツールは、3DS専用テクスチャの読み書きや変換を行うツールです。マルチコアCPUによる高速圧縮が可能なほか、画質と圧縮速度の調整、実機プレビュー機能などが搭載されています。
ユーザーにとっては直接関係はありませんが、3DSでも様々な開発ツールがリリースされているという事で紹介いたしました。
→ 「OPTPiX imesta for Nintendo 3DS」公式サイト (ウェブテクノロジ)
[3DS] 日本一ソフトウェア、「ビックリマン漢熟覇王 三位動乱戦創紀」を夏発売
日本一ソフトウェアは、チョコレート菓子「ビックリマンチョコ」を題材としたニンテンドー3DS向けソフト「ビックリマン漢熟覇王 三位動乱戦創紀」を2011年夏に発売します。本作は、ゲームを楽しみながら漢字や熟語を学べるゲームです。画数の大きさや熟語にした時の総画数によって強さが変わるなど、カードゲームのように対戦が楽しめます。対戦プレイも可能になっています。
→ ニュースリリース (日本一ソフトウェア)
→ 「ビックリマン漢熟覇王 三位動乱戦創紀」制作・発売に関するお知らせ ※PDF (日本一ソフトウェア)
公式サイト更新情報
・[Wii] 戦国無双3 猛将伝 (コーエーテクモゲームス)・[3DS] ウイニングイレブン 3DSoccer (コナミ)
・[3DS] 戦国無双 Chronicle (コーエーテクモゲームス)
・[3DS] SUPER STREET FIGHTER IV 3D EDITION (カプコン)
・[Wii] ルーンファクトリー オーシャンズ (マーベラスエンターテイメント)
・[3DS] BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II (アークシステムワークス)
・[3DS] ロックマンDASH3 PROJECT (カプコン)
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