任天堂ホームページにて、「社長が訊く 坂口博信×高橋哲哉」が掲載されました。
今回のインタビューは、ラストストーリーのプレゼンテーションが開催された2010年12月27日の夜に収録されたものです。今回登場するのは、モノリスソフト取締役で「ゼノブレイド」総監督を務めた高橋哲哉氏と、ミストウォーカー代表で「ラストストーリー」ディレクターを務めた坂口博信氏です。
インタビューは、岩田社長のサプライズ出演があったプレゼンの話題から始まります。岩田社長は、実はこのインタビューのために東京へ行く予定が元々あり、予定よりも早く東京へ到着したためプレゼンに出演したようです。
お二人は元スクウェアに在籍しており、高橋氏は「ファイナルファンタジー」シリーズの4作目からグラフィッカーとして参加しました。その後、高橋氏は7作目の途中でチームを抜け、別のチームを率いることになったとのこと。
坂口氏によると、当時のスクウェアには「頭角を現した人はチームを率いて独立する、みたいな空気があった」とのこと。「この会社は『FF』しかつくらせないのか」と言われて悩んだ事もあったそうです。
その他、お二人が「ゼノブレイド」「ラストストーリー」を通じての任天堂との関わり、日本のRPGの未来についてなど、様々な話題が掲載されています。滅多にない豪華なインタビューになっていますので、ぜひご覧ください。
◎関連リンク
□社長が訊く 坂口博信×高橋哲哉 (任天堂)
インタビューは、岩田社長のサプライズ出演があったプレゼンの話題から始まります。岩田社長は、実はこのインタビューのために東京へ行く予定が元々あり、予定よりも早く東京へ到着したためプレゼンに出演したようです。
お二人は元スクウェアに在籍しており、高橋氏は「ファイナルファンタジー」シリーズの4作目からグラフィッカーとして参加しました。その後、高橋氏は7作目の途中でチームを抜け、別のチームを率いることになったとのこと。
坂口氏によると、当時のスクウェアには「頭角を現した人はチームを率いて独立する、みたいな空気があった」とのこと。「この会社は『FF』しかつくらせないのか」と言われて悩んだ事もあったそうです。
その他、お二人が「ゼノブレイド」「ラストストーリー」を通じての任天堂との関わり、日本のRPGの未来についてなど、様々な話題が掲載されています。滅多にない豪華なインタビューになっていますので、ぜひご覧ください。
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□社長が訊く 坂口博信×高橋哲哉 (任天堂)
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- 2011/01/25 PM01:27
- 何のコラボだw
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