任天堂は、ニンテンドー3DS本体のカラーバリエーションの一つである「アクアブルー」の生産を近日中に終了する予定であることを明らかにしました。
ニンテンドー3DS公式サイトのカラーバリエーション紹介ページでは、アクアブルーの欄に”近日生産終了予定”との告知が掲載されています。
現在発売中のカラーバリエーションは、アクアブルー(2011年2月26日発売)、コスモブラック(2011年2月26日)、フレアレッド(2011年7月14日)、ミスティピンク(2011年10月20日)、アイスホワイト(2011年11月3日)、コバルトブルー(2012年3月22日)の計6色です。
アクアブルーは、3DS本体の発売日である2011年2月26日より登場した発売初期のカラーです。一時は3DSを象徴するカラーとして、動画やCMなど多くの場面で使用されました。
任天堂は、これまで携帯機では様々なカラーバリエーションを展開してきましたが、現行機である間に生産終了となるのは珍しいケースです。
◎関連リンク
□ニンテンドー3DS カラーバリエーション (任天堂)
現在発売中のカラーバリエーションは、アクアブルー(2011年2月26日発売)、コスモブラック(2011年2月26日)、フレアレッド(2011年7月14日)、ミスティピンク(2011年10月20日)、アイスホワイト(2011年11月3日)、コバルトブルー(2012年3月22日)の計6色です。
アクアブルーは、3DS本体の発売日である2011年2月26日より登場した発売初期のカラーです。一時は3DSを象徴するカラーとして、動画やCMなど多くの場面で使用されました。
任天堂は、これまで携帯機では様々なカラーバリエーションを展開してきましたが、現行機である間に生産終了となるのは珍しいケースです。
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□ニンテンドー3DS カラーバリエーション (任天堂)
コメント (3件)
- 2012/05/12 AM01:14
- 塗装の都合でしょうかね
青系統って高いうえに価格変動しまくりだし・・・ - りー 2012/05/13 AM01:29
- 人気が無いのかそれとも塗装が禿げる問題のせいでしょうか。
最初に暗い色しかなかったのはどういう戦略だったんでしょう。 - 2012/05/13 PM08:35
- あくまでまだ“予定”だとしても、単純に理由を知りたい。
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