印刷用ページ ニンテンドー3DS本体に内蔵されている「インターネットブラウザー」で遊べるMMORPGが、海外の学生によって制作が進められています。
このMMORPGは「Project Triniate」と名付けられており、制作はゲームデザインを専攻する学生によって進められています。ゲームはWebブラウザで遊ぶことができ、チャットや全体マップ表示などの機能を備えています。
キャラクターの移動は十字ボタン、メッセージ送りや選択などはAボタン、ソフトウェアキーボードはタッチスクリーンというように、通常の3DSソフトと同じ間隔で操作できます。以下は「Project Triniate」のデモ映像です。
実験色の強い雰囲気ですが、作品のURLはhttp://triniate.com/で、実際に3DSのインターネットブラウザーからアクセスして遊ぶことが出来ます。ただ、現在はベータテスト中で、プレイにはアカウントの登録と1ドルの寄付が必要となっています。
◎関連リンク
□3DS Web Browser MMORPG in Beta Development （Nintendo Life）
キャラクターの移動は十字ボタン、メッセージ送りや選択などはAボタン、ソフトウェアキーボードはタッチスクリーンというように、通常の3DSソフトと同じ間隔で操作できます。以下は「Project Triniate」のデモ映像です。
実験色の強い雰囲気ですが、作品のURLはhttp://triniate.com/で、実際に3DSのインターネットブラウザーからアクセスして遊ぶことが出来ます。ただ、現在はベータテスト中で、プレイにはアカウントの登録と1ドルの寄付が必要となっています。
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コメント （1件）
- hiu 2012/05/10 PM01:00
- 有料とはいえ、
あまりスペックの高いとはいえない３DSブラウザーで
何かができると言うのは凄いことですね。
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