Nintendo of Americaは、米国における2011年10月の販売状況を公開しました。
同社が発表したニュースリリースによると、米国の調査機関NPDの集計では2011年11月の間に67万5000台以上の任天堂関連ハードが販売されたとのこと。内訳はニンテンドー3DSが約25万台、ニンテンドーDSが約18万台、Wiiが約25万台です。また、発売からのニンテンドー3DS本体の累計販売台数は約165万台とのこと。
また、2011年10月末時点で、米国における年間ハードウェア販売台数は3機種合計で700万台、年間ソフトウェア販売本数は5500万本を突破しました。
ニュースリリースでは、ニンテンドーDSの初年度(2004年11月~2005年10月)の販売台数が237万台で、そのうち50%以上はホリデーシーズンの売り上げであることも紹介されています。
米国でも3DSの値下げ後は好調な売り上げで推移しており、現状のペースで年末商戦に突入すると、3DSがDSの初年度の販売台数を超える可能性もあります。
その他、より詳しいデータについてはニュースリリースをご覧ください。
◎関連リンク
□NINTENDO 3DS POISED TO SURPASS FIRST-YEAR SALES OF NINTENDO DS (Nintendo of America)
また、2011年10月末時点で、米国における年間ハードウェア販売台数は3機種合計で700万台、年間ソフトウェア販売本数は5500万本を突破しました。
ニュースリリースでは、ニンテンドーDSの初年度(2004年11月~2005年10月)の販売台数が237万台で、そのうち50%以上はホリデーシーズンの売り上げであることも紹介されています。
米国でも3DSの値下げ後は好調な売り上げで推移しており、現状のペースで年末商戦に突入すると、3DSがDSの初年度の販売台数を超える可能性もあります。
その他、より詳しいデータについてはニュースリリースをご覧ください。
◎関連リンク
□NINTENDO 3DS POISED TO SURPASS FIRST-YEAR SALES OF NINTENDO DS (Nintendo of America)
コメント (1件)
- 2011/11/14 PM02:24
- いい感じですねえ。
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