ハドソンは、ニンテンドー3DS向けパズルゲーム「数独と3つのパズル ~ニコリのパズルバラエティ~」を2011年6月2日に発売します。
価格は3990円、ジャンルはペンシルパズル、プレイ人数は1人です。
本作は、”数独”などを手がけるニコリのペンシルパズル4種類を収録したパズルゲームです。収録されているペンシルパズルと問題数は、”数独”が300問、”四角に切れ”が110問、”橋をかけろ”が70問、”美術館”が120問で、計500問です。
ゲームでは、パズルを知らない人でも楽しめる「チュートリアル」や、問題を解くために盤面を見やすく表示させる「サポート表示」など、様々な機能が搭載されています。
問題はタッチパネル(下画面)で解きますが、上画面はプレイヤーが画面表示を選択できます。画面表示は、もらえる王冠の色が分かる「カウンタータイマー」、パズルの操作に合わせて変化する「3D映像画面」、大きな盤面の全体を表示する「全体画面」の3種類があります。
「カウンタータイマー」では、ジャイロセンサーやマイクを活用した「全体画面」への切替操作に対応しているほか、「3D映像表示」では”ボンバーマン”などがゲームを盛り上げてくれます。
また、3DS本体の歩数計に応じて貯まる「ゲームコイン」を、問題のヒントと交換できる機能も搭載されています。例えば数独では、ヒント機能を使用することである1マスの答えが判明します。
公式サイトでは、本作の紹介ムービーや各パズルの説明などが掲載されていますので、こちらも合わせてご覧ください。
◎関連リンク
□「数独と3つのパズル ~ニコリのパズルバラエティ~」公式サイト (ハドソン)
◎Amazon.co.jpで予約・購入する
□数独と3つのパズル ~ニコリのパズルバラエティ~
本作は、”数独”などを手がけるニコリのペンシルパズル4種類を収録したパズルゲームです。収録されているペンシルパズルと問題数は、”数独”が300問、”四角に切れ”が110問、”橋をかけろ”が70問、”美術館”が120問で、計500問です。
ゲームでは、パズルを知らない人でも楽しめる「チュートリアル」や、問題を解くために盤面を見やすく表示させる「サポート表示」など、様々な機能が搭載されています。
問題はタッチパネル(下画面)で解きますが、上画面はプレイヤーが画面表示を選択できます。画面表示は、もらえる王冠の色が分かる「カウンタータイマー」、パズルの操作に合わせて変化する「3D映像画面」、大きな盤面の全体を表示する「全体画面」の3種類があります。
「カウンタータイマー」では、ジャイロセンサーやマイクを活用した「全体画面」への切替操作に対応しているほか、「3D映像表示」では”ボンバーマン”などがゲームを盛り上げてくれます。
また、3DS本体の歩数計に応じて貯まる「ゲームコイン」を、問題のヒントと交換できる機能も搭載されています。例えば数独では、ヒント機能を使用することである1マスの答えが判明します。
公式サイトでは、本作の紹介ムービーや各パズルの説明などが掲載されていますので、こちらも合わせてご覧ください。
◎関連リンク
□「数独と3つのパズル ~ニコリのパズルバラエティ~」公式サイト (ハドソン)
◎Amazon.co.jpで予約・購入する
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