任天堂の岩田社長は、ニンテンドー3DS本体の出荷計画についてコメントしました。
ウォール・ストリート・ジャーナルの報道によると、岩田社長はニンテンドー3DS本体について3月末までに世界で約400万台を出荷する計画であるとのこと。このうち、日本向けには約150万台が出荷される見込みです。
ニンテンドー3DSは日本で2月26日発売ですので、約1ヶ月の間に150万台程度の本体が出荷されることになります。
気になるのは発売日でどれくらいの量が出回るかですが、2004年12月にニンテンドーDSが発売された時は初週で約47万台、初月約150万台でした。今回も、もしかすると似たような推移になるのかも知れません。
ニンテンドー3DS本体の予約情報や出荷台数に関しては、引き続き情報が入り次第取り上げていきたいと思います。
◎関連リンク
□ニンテンドー3DSの幼児の使用に関する警告は一部専門家の見解=任天堂CEO (ウォール・ストリート・ジャーナル)
ニンテンドー3DSは日本で2月26日発売ですので、約1ヶ月の間に150万台程度の本体が出荷されることになります。
気になるのは発売日でどれくらいの量が出回るかですが、2004年12月にニンテンドーDSが発売された時は初週で約47万台、初月約150万台でした。今回も、もしかすると似たような推移になるのかも知れません。
ニンテンドー3DS本体の予約情報や出荷台数に関しては、引き続き情報が入り次第取り上げていきたいと思います。
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□ニンテンドー3DSの幼児の使用に関する警告は一部専門家の見解=任天堂CEO (ウォール・ストリート・ジャーナル)
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